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進化するメロディーロード~ついにしゃべる道路まで!その内容とは??

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ツーリングやドライブが快適なシーズンになりました。特にバイカーにとっては冬は寒いし夏は暑いし、年に2回春と秋が最高の季節です。
さて、車両が通ると道が音を奏でる『メロディーロード』をご存じでしょうか?『メロディーロード』とは、タイヤと道の摩擦により音が発生する道路のこと。溝が切りこまれた路面にタイヤが擦れることで、凹凸から異なった音が奏でられるのだそうです。

2004年に世界初の実用試験施工で『知床旅情』(北海道標津町)のメロディーロードが作られて以来、現在では全国各地にありドライブを楽しませてくれます。2009年にはカンヌ国際広告賞で金賞を受賞するなど世界からの評価も高く、中国などでも見る(聞く)ことができます。

ちなみに世界最長のメロディーロードは【広島県世羅町・フルーツロード】『さんぽみち』の658.3m。約40秒にわたっ音楽が聞こえるそうです。

自動車以外の乗り物で聞くとこうなる!

実はこの『メロディーロード』。一定の速度で走行しない限り音楽を聞くことが出来ないため、運転手の速度超過を抑制する効果や、また眠気防止への期待も込められています。

つまり自動車より早い速度で走るバイクでは、音楽が早回しに聞こえて瞬殺してしまう残念な面も。
ビーナスラインツーリング メロディーロードをバイクが走ると…

実際の映像【外部サイト】

 

自動車の速度以下の乗り物、例えば自転車などでは、常に自動車並みの速度で走らなけばなりませんし、こいだとしても風とペダルの音であまり聞こえないようです。

メロディラインは何が走っても曲が鳴るのかやってみた!

実際の映像【外部サイト】

 

また、騒音被害にもなるので、どこでも簡単に作る訳にはいかないんですね。確かに始終、音楽のドップラー現象が聞こえるのは遠慮したいです。

しゃべる道路もあった!

ちなみに、しゃべる道路もあります。

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