ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

美容院に行かなくてもOK、ダメージの少ない白髪染め方法を伝授

DATE:
  • ガジェット通信を≫

鏡を見るたびに増えていくような気がする白髪。自分で染めてみたいけど、髪にダメージがあると嫌だなと考えている人に、髪をできるだけ傷めず染める方法をお教えします。やってみれば意外に簡単! 今まで悩んでいたのがウソのように、黒々した髪を取り戻すことができますよ。

髪にダメージを与える白髪染めとは?

白髪染めには2つの薬剤があります。1つめは、酸化染料とアルカリ剤、2つ目は酸化剤です。この2つを混ぜることで酵素ができて、染料の定着を促し白髪が染まります。その際に、アルカリ剤は髪のキューティクルを分解して開いて、髪を染まりやすくします。キューティクルは髪の表面をおおって水分の蒸発を防ぐ機能を持っています。髪を染めるとキューティクルがなくなるために髪の水分が少なくなり、しっとりしていた髪が乾燥してパサパサするようになるのです。白髪染めは刺激が強い薬剤なので、地肌を傷めることもあります。

HC染料・塩基性染料はキューティクルにやさしい!

従来の白髪染めがキューティクルや地肌にダメージを与えるのに対して、HC染料はそのリスクが少ないといえます。HCはHair Colorの略で、分子が小さいためにキューティクルを開かなくても染料が髪に浸透していきます。地肌につきにくいのでトラブルも起こりにくいです。ただし、染色力が弱いために、染めても1か月しないうちに色落ちしてしまうというデメリットもあります。塩基性染料は、水に溶ける染料です。ナチュラルな色合いに染められて色落ちしにくいという特徴を持っています。この染料はプラスの電荷を持っていて、髪の表面のケラチンたんぱく質のマイナスイオンと結合することで髪が染まります。髪に付着するだけで浸透しないので、ダメージがありません。

やっぱり安心の植物染料!

クチナシ、へナ、ウコン、アナト―などは植物が持つ色素を利用した染料です。天然の植物の成分を白髪染めに使うので、刺激性が少なく髪や肌へのダメージは染料の中ではもっとも少ないでしょう。ただし、どんな植物でもアレルギーを持つ人がいるのでパッチテストを行ってから使うようにしてください。また、植物染料は色落ちがしやすいので、頻繁に染めなければいけないのが難点です。

writer:松尾真佐代

カラダにキク「サプリ」の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP