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見せるラジオ「HELLO WORLD」5年半の放送に幕

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J-WAVE平日(月〜金)夜の番組「HELLO WORLD」(ナビゲーター:月〜木 DJ TARO・金 ハリー杉山)が3月31日に最終回を迎え、番組当初より2年間担当していたサッシャと3人で渋谷の「スコッチバンク」より放送しました。

番組がスタートしたのは2010年10月。「HELLO WORLD」は、ラジオをもっと楽しんでもらう新たな方法として、映像を公開してラジオの裏側を見せたり、リスナーにつぶやきながら参加してもらいたいというDJ TAROとサッシャの思いもあって始まりました。

「ツイッターなどで参加してもらうことで、リアルタイムで会話ができるのはいいけど、『今日も昨日と同じ服ですね』とつっこまれるようになって、見た目も気にしないといけなくなりました」(DJ TARO)、「番組が始まった当時はradiko(ラジコ)がなくて、ラジオを持っていない高校生の子がインターネットで見てくれたこともありました」(サッシャ)と振り返りました。

たとえ放送中にアクシデントが起きても、それを包み隠さずに画面で見せていたのも「HELLO WORLD」の特徴。「『あ、やっちゃった』と言えちゃう番組でしたね」(ハリー杉山)、「昔は格好つけることが格好良かった。今は、いかに格好つけないか、自分が格好悪いことも見せることが格好良い。それができたのが『ハロワ』で、それを見せるために裏では頑張っているところが格好良かった」(サッシャ)と、番組の魅力を語りました。

長年にわたって愛された番組ということもあり、会場の「スコッチバンク」にはリスナーからプレゼントの差し入れが多数届けられました。放送中にはZeebraさん、DJ JINさんも駆けつけて、さらに賑やかな放送に。いわば「見せるラジオ」としてラジオの可能性を広げた「HELLO WORLD」は、たくさんのスタッフやファンに囲まれて5年半の歴史に幕を閉じました。

【関連サイト】

「HELLO WORLD」オフィシャルサイト

http://www.j-wave.co.jp/original/helloworld/

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