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きつい靴はNG! 足の小指の痛みや腫れは「内反小趾」かも

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「歩くと小指が痛い!足が腫れている!」という人は、「内反小趾(ないはんしょうし)かもしれません。外反母趾(がいはんぼし)はよく耳にすることばですが、「内反小趾(ないはんしょうし)」は聞き慣れないかもしれませんね。ところが実は女性に多いといわれている症状なのです。どんな症状なのか? 予防するにはどうすればよいのかを知っておきましょう。

内反小趾ってどんな症状?

足の小指の付け根の骨が外側に出っ張って曲がってしまった状態です。靴による圧迫で小指の付け根の辺りが痛かったり、赤くなったり、硬くなったりしている人は内反小趾を疑ってみましょう。外反母趾の8割がこの症状を持っているといわれています。ちょっときつめの靴や先のとがった靴を履いている人は、小指に負担がかかってないか、すぐにチェックしてみてくださいね。

肩こりや下半身太りにつながる!

内反小趾になっている人の歩き方は、体が少し外側に傾いています。それを調整しようとして、首や背中に負担がかかってしまうことから、肩こりや首のこり、腰痛などが起こりやすくなります。内臓のはたらきにも影響が出て、特に消化器系の機能が低下して便秘になる人もいます。歩くときに膝が外側に向きがちなので、O脚ぎみになるのにも注意。足だけで体を支えるのが不安定になるので、下半身がそれを補おうとして太めになることもあります。首には自律神経がありますが、それが不調をきたすと自律神経失調症、鬱症状が表れるケースもあるので気をつけましょう。

内反小趾の予防と治療は?

靴を選ぶときに、小指が締め付けられないかどうかを必ずチェックして買うようにしましょう。クッションが効いた靴を選ぶのもポイントです。今小指に痛みや腫れがある人は、テーピング靴下を着用するのをおススメします。親指、小指、その他の指の3またに分かれた靴下で、歩きかたが矯正されます。または、包帯を使って足の根元をぐるぐる巻きにした後、薬指と小指の間にパットなどクッションになるものを詰めてテープで固定するとよいでしょう。

writer:松尾真佐代

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