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顔を殴られたような痛み…!妊娠初期の急性副鼻腔炎、薬も飲めないしどうする?

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第2子の妊娠がわかり、つわりもちょっとあった妊娠初期で12週ごろの話です。

ちょうど季節の変わり目で、気温の差も激しかったのもあり長男が鼻水をともなう風邪を引いていました。

もちろん、専業主婦である私が看病しますので、見事に風邪症状の鼻水がうつってしまいました。

この頃の私は、鼻水ぐらいで熱もないし産婦人科に行って診てもらうまでもないだろうと、自然に治るのを待つことにしました。

ところが、全然症状が良くならない上に、頭痛と顔面痛が出てきたのです。

例えるとこめかみの部分とほっぺたの部分をグーで殴られているぐらいの痛みでした。

もう痛いのなんの…寝ることさえもままならず、余計に疲れて免疫力が落ちているのかひどくなる一方で、産婦人科に駆け込みました。

産婦人科で、症状から『急性副鼻腔炎』で、妊娠中は免疫力が下るためなりやすい病気であると言われました。

もうちょっとマシな時に診察しなかったことに注意を受けました。

やはり妊娠初期であるから、抗生剤などの薬は飲むことを勧めないとのこと。

鼻を洗浄して回復を待つことになるが、産婦人科ではできないので耳鼻咽喉科に行くように言われました。

すぐに耳鼻咽喉科に行き、妊娠初期であることを伝えて診察してもらいました。

最初は鼻腔にチューブを差し込んで鼻水を吸ってもらいました。

その後、鼻の中に生理食塩水を通して鼻の中を洗浄、ネブライザーといった治療でした。

正直、液体を鼻に入れて洗浄するのは、

「こんなスッキリと気持ちいい治療があるんだ!」

と感動してしまいました。

午前と午後、一日2回診察に来て洗浄を行ってくださいといわれ、2日程通院しました

洗浄した後はいいのですが、すぐに副鼻腔内に膿がたまるのか症状は緩和されず、常に殴られているような痛みと、顔面まで腫れてきてしまったのです。

耳鼻咽喉科で相談すると、このまま洗浄と吸入で痛みを我慢しながら治るのを待つか、『上顎洞穿刺洗浄』という治療法があると聞きました。

「上顎洞穿刺洗浄って?何かわからないけど穿刺ってことは刺す?なんか痛そう…」

それでも、連日続く痛みを取り除けるのであればできるならしたい!と思って、どんな内容の治療なのか聞きました。

針を鼻の中に刺して、上顎洞に穴をあけ排膿してから洗浄するとのこと。

うん、ものすごく痛そうだ…でもそんなことは言っていられない状況まで追い詰められていたので、『上顎洞穿刺洗浄』を行ってもらうことに…。

まずは麻酔を染み込ませたガーゼを鼻の中に入れていきました。

そんなに入らないよ…と思うほど奥の方までグリグリとつめ込まれていき、これが結構痛かったです。

麻酔が効いてきたら、上顎洞に向かって太い針を刺していきました。

これも痛い!

麻酔のおかげなのか我慢はできましたが、軟骨部分に刺しているので、『バキッ!』といった音と衝撃があり、怖いのなんの…。

後は鼻から生理食塩水を流して洗浄していき、こんなに膿が溜まっていたのかと思うほど排膿され、びっくりするぐらいすっきりしました。

そして消毒して終了。

次の日にもう一度診察して、膿が溜まっていなければもう大丈夫とのことで、翌日診察し無事終了しました。

正直、痛い治療法でしたが、何日も頭痛や顔面痛に耐えることを考えたら最初からしとけばよかったと思うほど手っ取り早い治療でした。

今回思ったことは、ちょっとした風邪だからと甘く考えずに、ちゃんと産婦人科に行っておけばならなかったかも知れない病気であることでした。

何があるかわからない妊娠中、些細な事でも先生に相談したほうがいいですね。

人生で初めてかかった『急性副鼻腔炎』、頭痛と顔面の痛みがほんと半端ないので、妊娠中でなくても私の中で二度とかかりたくない病気となりました。

著者:masako15

年齢:29歳

子どもの年齢:4歳、3歳

二人のヤンチャな兄弟たちを育てている大阪在住の専業主婦です。同じ男の子でも兄弟でこんなにも性格が違うのか…と毎日育児に奮闘しています!怒ってしまうことも多いですが、基本気楽に楽しみながら育児しているつもりです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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