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東京⇔アメリカ間が日帰り可能!今までの2.6倍の速さで飛ぶ超音速旅客機「Boom」とは

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飛行機の移動時間が、もっと短くなればいいなと思ったことはありませんか?そんな願いを叶えてくれる旅客機が近い将来誕生しそうです。

通常の旅客機の2倍以上の速さで移動が可能になる、超音速旅客機「Boom」について紹介したいと思います。

 

超音速旅客機「コンコルド」

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photo by pixabay

コンコルドという旅客機をご存知ですか?イギリスとフランスの2社の会社が共同開発を行った超音速旅客機で、一般の旅客機の2倍もの速さで移動が可能です。

 

墜落事故やアメリカの同時多発テロの影響によって、2003年に退役してしまいました。しかし唯一の超音速旅客機ということもあり、現在でもとても根強い人気を誇っています。

そんなコンコルドを超える超音速旅客機「Boom」の開発計画が現在進んでおります。

 

低価格で超音速移動が可能な「Boom」とは

コンコルドの後を引き継ぐと言われているのが「Boom」です。

Boomはコンコルドを超える速度であり、価格もビジネスクラスと同等という低価格での移動が実現できそうです。

コンセプトは「コンコルドより速く、コンコルドより安く」

 

ニューヨーク⇔ロンドン間が日帰り可能に

一般的な旅客機の2.6倍の速さと言われており、実現するとニューヨーク⇔ロンドン間が往復5,000ドル、約3.4時間で移動ができます。また東京⇔サンフランシスコ間も往復6,500ドル、約4.7時間で移動ができます。

朝早くに出発して、夜には戻ってくるという日帰りプランも可能になってきます。

 

まとめ

現在、ニューヨーク⇔ロンドン間、サンフランシスコ⇔上海間などの主要経路でのフライトに合わせて開発が進められており、2017年後半にはアメリカのセンテニアル空港で試験フライトを行う予定です。

まだ運行の目処は立っていませんが、近い将来実現する見通しが立っています。日本⇔アメリカ間が日帰り出来る時代は間もなくやってきそうですね。

Boomの詳細はこちら
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