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捨てちゃダメ!「長ネギの青い部分」は、栄養が豊富で汎用性も抜群です

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暮らしを楽しくするキッカケになる記事を書いています。「大切な人との暮らしをもっと楽しく」を理念に活動する食と暮らしの企画制作チーム。農水省の海外向け和食PRサイト Taste of Japanへのレシピ提供や、シンガポールで連載や地方自治体のイベントプロデュースや料理教室など、日本の素敵な暮らしを世界へ発信しています。

生のまま辛味を生かしたタレにしたり、とろりとした甘みを引き出した煮物にしたり。和食、中華、洋食などなど幅広い料理に使える長ネギは、まさに万能野菜です。

ここで質問! 長ネギを料理するとき、青い部分を捨ててしまってはいませんか? 実はそれ、栄養を無駄にしていますよ。長ネギの青い部分には、私たちの美容や健康を守る栄養が豊富に含まれているんです。

長ネギの青い部分の
栄養素って?

長ネギの青い部分に含まれるβ-カロテンやビタミンC、ミネラル類は白い部分よりも多いと言われているんです。これらの栄養素は、健康や美容の維持に役立つとされているもの。私たちのカラダに欠かせません。

β-カロテン:目や皮膚、鼻、のどなどの粘膜の健康維持を助けて免疫機能の維持に働きかけます。

ビタミンC:強い抗酸化作用があり、増えすぎると体に害を及ぼす原因となる活性酸素を除去し、美肌や健康の維持に役立ちます。

長ネギの青い部分の
栄養素を活用するポイント

栄養豊富な長ネギの青い部分ですが、この栄養素の働きを最大限に活用するなら、調理法に工夫が必要です。ポイントは3つ!

01.

切ったあとは水にさらさない

長ネギの青い部分に含まれるビタミンやミネラルなどには水溶性の性質を持つものがあり、これらは水にさらすと流出してしまいます。切る前に水でよく洗うだけで、切ったあとは水にさらさないようにしましょう。

02.

生のまま食べる

長ネギの青い部分に含まれるビタミンCは、加熱すると壊れやすい性質を持ちます。できれば生のまま料理に使用し、加熱する場合は仕上げに加えてさっと火を通す程度にしましょう。

03.

油と合わせる

β-カロテンは、油と合わせることで、体内での吸収率が高まります。加熱調理に使用する場合は、ビタミンCが壊れないよう、仕上げに油を入れるといいですよ。例えば、チャーハン、スープ、焼きそばなどに使えるテクニックです。

長ネギの青い部分は土から出ている状態で栽培されるため、農薬の心配をする人もいるかもしれません。調理をする際は、水でよく洗って、表面についた汚れや農薬を落としてから使うようにしてください。

これまでは青い部分を捨ててしまっていた人も、これからは料理に活用して、栄養を無駄にしないようにしたいですね。

Q.長ネギの青い部分、次回からどうする?
・生のまま食べてみる・油と合わせてみる・もともと捨てないで使ってるよ!

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