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もはや生き様! おやじギャグ連発のデーブ・スペクターさんのツイッターが人気な理由

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皆さんの周囲には、おやじギャグを連発する人、いませんか?
たまに出るのならまだいいですが、毎日、それも話すたびに必ずとなると、結構な精神的ダメージになりますね。おやじギャグは「おやじ」というだけあって、中年以上の、主に男性が口にするという、女性にとってはかなり厄介なイメージ。幸いにして、私の周りには今のところ見当たらないのですが、想像するだけでも会話がつらそうです。

しかし、そんな風潮にもかかわらず、おやじギャグを世間に発し続けているのがデーブ・スペクターさん。彼のツイッターのフォロワーはなんと30万人以上だそう。彼のダジャレに興味を持ち、それを読むためにフォローしている人が、30万人もいるというのです。

そういえば、ついこの間ツイッターを始めた友人(30代女性)は、他の有名人のツイートにはまったく興味がない様子だったのに、いち早くデーブさんのフォロワーになっていました。そして毎日「デーブは面白いねぇ」と感心するようにツイートをチェックしているのです。うーん、私にはダジャレを理解する感性が不足しているのかも……。

そんな中、ロイターのサイトで「デーブ・スペクターに学ぶ、嫌われないダジャレ」という記事を見つけました。ダジャレに関するソフトの研究を重ねてきたという滝澤修工学博士によれば、「言語処理の研究としてのダジャレは非常に奥が深い」とのこと。

ダジャレの構造は大まかに2パターンに分かれ、その構造を理解すれば、あとはどんな言葉を組み合わせるかにかかっているそう。デーブさんには、上手いダジャレを構成するのに必要な語彙の豊富さと、言語処理スピードの速さが備わっているというのです。
記事に詳しく書かれていますが、日本語が流暢になった今でも、日本語の勉強は欠かさないというデーブさん。1日に新聞を20紙、テレビ番組を同時に4つチェックし、持ち歩くスマートフォンはなんと5台! 嫌われないダジャレの裏には、こうした毎日の並々ならぬ努力があったのですね。
また、デーブさんは自身のダジャレを「クールギャグ」と呼び、どんな状況でもそれを忘れないといいます。もうそれは彼の生き方ですね。覚悟があるからこそ、皆に支持されるのかもしれません。

いつも失笑を買っているあの人にも、それとなく「これからは、勉強してデーブさんを目指してはどう?」と言ってみてはどうでしょうか。余計に面倒なことになるかも知れませんが……。
デーブ・スペクターに学ぶ、嫌われないダジャレ
(兎月のぞみ)


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