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野菜のエリート! 機能性野菜の栄養素はサプリメントレベル

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機能性野菜、または高機能野菜という商品を知っていますか? 健康志向の人なら手に取ったことがあるかもしれませんし、気付かずに買ったことがある人もいるでしょう。実はすごいパワーを秘めている機能性野菜について調べてみました。

いま話題の機能性野菜を知っている?

品種改良や科学技術を応用して、本来野菜が持っている以上の栄養価をプラスした野菜のことを機能性野菜・高機能野菜といいます。2015年4月より食品に関する機能性表示が解禁になったことで、今までは「○○の栄養価が高い」という表示しか許されていなかったものが「○○が多く◯◯予防に効果的」といった表示が可能になりました。もちろん生産者側が検証や実験を行い、特許を取るなどして該当の機関に届け出ることでこういった表示ができるのです。

一躍有名になったスルフォラファン

機能性野菜の代表といえば、ブロッコリースプラウト。もともとブロッコリーやブロッコリースプラウトには抗酸化作用や抗ガン作用があるスルフォラファンという成分が含まれています。これを品種改良や栽培技術によって高濃度にしたものがブロッコリースーパースプラウトという商品です。1パックでブロッコリー1kg分のスルフォラファンが含まれているそうですよ。スーパーで見かけることの多い高機能野菜で、体内での解毒作用やがん予防、活性酵素の働きを弱めるアンチエイジング効果があります。このほか、高リコピントマト、ケルセチンが多く含まれている玉ねぎなどが販売されています。

正しい調理法で高い栄養素をいただこう

機能性野菜は普通のスーパーやネットショップでも販売されています。その種類も増えており、様々な機能性野菜があります。価格は普通の野菜よりやや高いですが、安心して食べられる食材ということと、少量でも高い栄養価が摂れることを考えると逆に安いともいえます。もちろん毎日食べるような食材なら高いと考える人もいるでしょう。しかし、サプリメントレベルと考えれば適正価格といえます。
調理法によってはせっかくの栄養素が壊れてしまうこともあるので、それぞれの野菜に応じた調理方法をよく調べたほうが良さそうです。パッケージに効率よく栄養素が摂れる調理法が載っている野菜も多いようなので、パッケージも捨てずによく読みましょう。

サプリメントを飲むよりも、毎日の食事で栄養素をしっかり摂りたい人には機能性野菜が合っているかもしれません。これからどんな機能性野菜が出てくるのか楽しみです。

writer:しゃけごはん

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