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[PR]この発想はなかった! アウディが顔文字ヘッドライトを開発 ヘッドライトでドライバーとの交流が可能に\(^o^)/

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日々進化し続ける自動車の機能。アウディは2016年4月1日、今年2月に発表された新型『Audi A4』に、新たなオプション装備として“Audiマトリクス顔文字LEDヘッドライト”が加わることを発表。……ヘッドライトに顔文字!? 表情を加えることで周囲の車とのコミュニケーションを可能にした、革新のライティング技術だそうです。


今回発表された“Audiマトリクス顔文字LEDヘッドライト”は、ドライバーの健康状態を表情豊かな顔文字でヘッドライト上に表現し、ドライバーの疲労や不調が検知されたときは、周囲にそのドライバーを気に掛けるよう促す、新たなセーフティ機能を目指したもの。そのダイナミックなライティングの動画を、特設サイトで公開しています。

ひと目でドライバーのコンディションがわかる\(^o^)/



ドライバーの状態が正常な時は、<normal mode>としてヘッドライト上に顔文字\(^o^)/が点灯。元気そうです。



万が一健康状態に不調が検知された場合は<dull mode>として(; ´ Д `)を表示。おお、これはちょっと辛そうですね。ドライバーが辛さを顔に出さない強面のおじさんやスマートな紳士でも、この顔文字が表示されていれば異変に気付いてあげられる……!


ドライバーの状態は、新型『Audi A4』のハンドルやシートに内蔵された脈拍計、体温計などにより健康状態や疲労度までもリアルタイムにモニター。特にシートに内蔵されたセンサーで背中の体表脈波を測定することで、ドライバーが集中しているか、注意散漫の状態かを判断。休息が必要と判断した場合には、警告音でドライバーに注意喚起するとともに、ヘッドライト上に<dull mode>(; ´ Д `)が表示されます。

外からは見えないドライバーの状態までわかる顔文字ライト、案外便利かも。『Audi A4』へのオプション装備価格は50万円! 自分だけでなく他人のことも考えた安全システムと思えばお安いものですよね!

今回の顔文字を選んだ理由を開発担当者は「日本の顔文字は表現力が高く、周囲の車がドライバーの状態を瞬時に理解するのに適したデザインだと思い採用しました」と語ります。確かに、海外のものと比べると日本の顔文字は表現力が高いと聞きますし、ピクトグラムや携帯電話の絵文字も、日本発信のものです。目で見て瞬時に伝わる表現力が日本人は長けているのかもしれません。

追加オプションも! これは付けたい!!



さらに25万円の追加オプションで、LEDリヤコンビネーションライトに<thanks mode>(人´ ∀ `)を装備! 「感謝!」って感じですね。なごむ。道を譲ってもらった時などお礼の意味を込め、ハザードランプをカチカチ点滅させるサンキューハザードがありますが、本来は緊急時に使用されるものなので、誤解を招くケースもあります。顔文字(人´ ∀ `)で伝えれば、その誤解を与える心配もなさそう! 相手のドライバーも笑顔になることでしょう。

カッコイイ車に顔文字とか似合わない、と思ったのですが、顔文字ライト、意外と使い勝手がいいんじゃないの? ドライバーとのコミュニケーションが円滑になるんじゃないの? 顔文字のバリエーションが増えるなど、今後の展開にも期待できますね! 夜の街に\(^o^)/のライトが連なる未来も近いか……。シュール……いや、それが日常になれば気にならないはず。

と、そんな近未来の世界を想像していたのですが、これ、エイプリルフールのウソのニュース。

そっか、やっぱりそうだよね、と思いつつ、本当にできたらちょっと便利かも? って思いませんか?

Audiマトリクス顔文字LEDヘッドライト:
http://www.audi.co.jp/kaomoji

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記者:

アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

ウェブサイト: http://otajo.jp/

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