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これを読めば丸わかり!夢の海外生活「ワーキング・ホリデー」の基本情報まとめ

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ワーキング・ホリデーと言う制度をご存知でしょうか?

18歳から30歳までの青年が、協定を結んだ国で、旅行や休暇を楽しみつつ、一定の就労することを認められている、特殊であり夢の制度です。

 

私も友人から、夢のようでワクワクする制度があることを聞き、昨年オーストラリアにてワーキング・ホリデーをしていました。

今回は青年の皆さんの可能性を広げるべく、そもそもどんなもので、どうすれば実行できるのかをお伝えしたいと思います。

 

青年以外の皆さんゴメンナサイ!!でも是非周りの人へ教えてあげてください。

*編集部追記
2015年12月19日の記事に追記しました

 

ワーキング・ホリデーで行ける国

photo by pixabay

2015年現在、日本とワーキング・ホリデーの協定を結んでいる国は全部で14カ国あります。

1980年に結ばれたオーストラリアをはじめ、ニュージーランド、カナダ、大韓民国、フランス、ドイツ、アイルランド、デンマーク、イギリス、台湾、香港、ノルウェー、2015年に新しく加わったポーランド、ポルトガルです。

 

■日本とのワーホリ協定国

【オセアニア】オーストラリア/ニュージーランド

【北米】カナダ

【ヨーロッパ】イギリス/アイルランド/ドイツ/フランス/デンマーク/ノルウェー/ポーランド/ポルトガル

【アジア】韓国/台湾/香港

 

各国が提示する条件に沿って、大使館等でワーキング・ホリデーをするのに必要な「ワーキング・ホリデービザ」を申請し、許可が下りて初めてその制度を利用できることになります。

原則として1カ国につき1年間の滞在を許されているのですが、オーストラリアに限っては、指定された仕事に88日間就労したことを条件に申請すると、更にもう1年(トータル計2年)の滞在延長が認められます。

 

ただし1カ国につき1度のみの申請なので「ビザが切れてしまったから数年後にもう1度!」なんてことは出来ません。一生に一度きりとはまさにこのことです。

上手く使えば、18歳から10年以上、海外で働きながら暮らすことが出来てしまうのです!

 

どんなことが出来るのか?

photo by pixabay

さて、ワーキング・ホリデー(以下ワーホリ)は先にも挙げたように、1年間就労することも認められている特殊な制度です。

 

仕事をせずに語学などの学業に励むもよし。学校へは行かずにひたすら仕事をして資格をゲットしたりお金を稼ぐもよし。仕事も学校も興味ないけど旅がしたい!そんなノマド的暮らしもよし。

それぞれの状況と目的に合ったスタイルで、各国1年(あるいは2年)の時間を過ごすことが出来ます。

 

ビザの取得に必要なこと

photo by peco

行きたい国によって条件は少しずつ異なるのですが、共通条件として18歳以上30歳以下であることが挙げられます。

(25歳以下となっている国もあるのですが、各々の政府当局が認める場合、30歳以下まで申請することが可能とされています。)

 

そして、国によっては数十万円の貯蓄があるかどうか、入国予定日、海外保険に加入しているかどうか、病院での健康診断等の証明が求められます。

 

また、年間のビザ発給定員が決まっている場合もあり、イギリスは毎年抽選が行われている為、申請期間も設けられているので注意が必要です。

国ごとの詳しい申請条件はこちら→日本ワーキング・ホリデー協会

 

有効期間はあるの?

photo by pixabay

これも国によってそれぞれ定められています。

そのため、入国してから1年間有効というものなら、18歳以上の人が31歳になるまでに申請してビザを得ておけば、31歳で入国するといったことが可能です。

はたまた、ビザの発給されてから3ヶ月以内に入国しなければならないという条件がある場合もあります。

 

その場合、期限内に入国できなければ自動的にワーホリビザは消失してしまい、二度とその国のワーホリビザを得ることが出来ません。

各国の条件を十分に理解したうえで申請しましょう。

 

出発前にしておくこと

photo by peco

まず、学生である場合は休学届といった学校への申請と許可が必要です。

許可も得ず海外へ渡ってしまったが故に除籍処分なんてことの無いように、忘れず申請しましょう。会社勤めの社会人も言うまでもありません。

その後、家族や友人に報告しましょう。突然海外へ行く!なんて言ったところで驚くかもしれませんが、ワーホリの制度のこと、行ってから何をするのか等の話をしておきましょう。

 

そして1人暮らし等で賃貸に住んでいる場合は、退去するのか部屋を1年空けるのかを決めなければなりません。

個人的には、住みもしないのに部屋を借り続けるとなると、お金もかかる上に物騒なので、退去するのが良いかと思います。

 

家族の住む家や、友人の家に荷物を置かせて貰うのが一般的でしょう。

同時に、各市町村の役所にて海外転出届を提出しておきましょう。長期間日本を離れることになるため、その間の税金を免除してもらえます。

 

日本から持って行くと良いもの

photo by pixabay

各国に日本のものを販売しているお店や日系ストアが存在するので、ほとんどのものが手に入るのですが、値段は日本で買うより格段に跳ね上がります。

ワーホリともなると自炊生活をすることになるので、ある程度日本から持っていくとお財布に優しいことと思います。

 

海外に美味しいものはたくさんありますが、やはり我々日本人の落ち着くところは和食です。

基本となる粉末のだしやごはんのとも、ふりかけなどの調味料は持っておくだけで損はありません。

 

その中でも私がおススメするのは日本のお菓子とおつまみです。チョコレートなどは海外にも山ほどあるのですが、滑らかな口どけ、程よい甘さ、これは右に出るものがありません。

あと個人的に欲したのがするめです。お酒が大好きなあなた、お忘れなく…

現地に居る日本人に分けてあげるととてつもなく喜ばれますし、仲良くなって情報を得るきっかけにもなるでしょう。

 

実際どのくらい稼げるのか

photo by Nicola since 1972

実際に現地で働いた場合、どのくらい稼ぐことができるのかニュージーランドを例にご紹介します!

ニュージーランドの場合、職場によって様々ですが、最低賃金が1時間につき約12ドル(日本円で約1450円)です。

学校のすきま時間にアルバイトするイメージですと、1日5時間×週3日だと、1ヵ月で約720ドル(約90,000円)の収入が見込めます。

 

果物のピッキング作業の場合、天候などに左右されることもありますが、目安として平均週350-450ドル程稼げます。

たくさん稼げますが、国によってはワーホリでも納税義務があるので注意です。

 

ポーランドはヨーロッパの中でも物価が安く、生活し易いのでおすすめです。

留学よりも費用を抑えられますし、自分のプラン次第でやりたいことをとことんできるのがワーホリのいいところですね。

 

どんな職業で働く人が多い?

photo by  garryknight

観光地では、日本食レストランや、日本語観光ガイド、レストランやカフェのウェイター等が人気です。

こちらの仕事は、お客さんとの会話も重要になるため、英語力も多少は求められます。果物の栽培地域などでは、ピッキングやパッキングの仕事もあります。

この仕事の場合、収穫時期が限定されているので注意が必要です。

 

現地で仕事はどうやって探したらいいの?

photo by  slightly everything

ワーホリは憧れるけど、実際どのように現地で仕事を探せばよいのか、採用してもらえるのか、不安ですよね。

協定国によっては、現地で日本人向けの仕事情報誌等が発行されています。

 

そこに掲載されている広告や、日本人向けの情報センターに出向き、チェックしてみると良いです。

日本人向けの求人は、採用確率がそれ以外に比べて高いので、英語にまだ自信がないという方も怖じ気ずに積極的に応募してみましょう。

 

また、滞在期間中に語学学校に通いながら働くことを考えている人は、たくさんの情報が寄せられているので学校をフル活用しましょう。

もしくは、カフェなどに直接立ち寄って働きたい旨を伝えたら、タイミングよく採用してもらえた!なんていう体験談も耳にしたこともあるので仕事探しには「積極性」がポイントです!

 

まとめ

世界各国の青年が利用する制度、ワーキング・ホリデー。

日本人だけでなく、世界中の人が口を揃えて言うのは「ワーホリってなんて素晴らしい制度なんだ!」ということ。

世界を旅しようと夢見る青年の皆さん、せっかくなので就労と生活を経験してみるのはどうでしょうか?私は全力でおススメします!!

 

海外へ憧れていたり、何か新しい刺激を求めている皆さん、日本を離れて知る良さや海外の魅力など得られることは山ほどあります!

言葉にすると安っぽいかもしれませんが、この上ない1年になることは間違いありません。

20代後半に突入した筆者の私も、まだ可能性があるので、いつか再びワーホリへ行くかもしれません…

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