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【世界初】生歌声を直接録音できるマイク 専門機器不要でループ再生を多重録音

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歌を録音したり、そこにループ再生を重ねたりしようと思うと、ミキシング用のハードウェア、ソフトウェアが必要だったり、技術的なノウハウが必要だったりして、なかなか一般の人には敷居が高かったりする。

・世界初!多重録音&ループ再生可能なマイク

そこでイギリスのスタートアップSonuusが開発しているのが「Loopa」というマイク。

歌い手の誰でも簡単にループコントロールが可能になる世界初のマイクで、マイク自身に直接多重録音ができる。

・最大12分間のレコーディング

「Loopa」の肝となるのは回路基板部分で、ループエンジンには32ビット“ARM Cortex M4“プロセッサ、24ビットのデジタルアナログコンバータ、エラー修正機能が内蔵された東芝NANDフラッシュメモリーが使われている。

回路基板は単三型乾電池で動作し、およそ10時間の連続使用が可能だ。

録音音声の書き込み、読み出しは、マイク本体内のメモリーから素早く実行される。ユーザーは最大12分間のレコーディングがおこなえ、音声をレイヤー別に録音できる。

・Kickstarterで出資を募集中

“録音”“再生”“停止”“元に戻す&やり直し”などの操作は、手元のマイクから操作可能。現在の状態は、ライトの色で区別でき、例えば赤なら“録音中”、緑なら“再生中”といった具合だ。

マイク機能としては、130dB SPL(音圧デシベル)、100~16000キロヘルツ周波数応答、3ピンタイプのXLRポートで出力されるものになっている。

アマチュアからシンガーソングライターまで楽しめそうなこの「Loopa」は、現在クラウドファンディングサイトKickstarterで、4月23日まで出資を受付中だ。

Loopa

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