ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

ロブ・ゾンビのホラー・スリル映画『31(原題)』、米映画配給会社サバン・フィルムが北米配給権を獲得へ

DATE:
  • ガジェット通信を≫

米映画配給会社のサバン・フィルムは、ロブ・ゾンビが監督と脚本を手がけるホラー・スリル映画『31(原題)』の北米配給権の獲得に向けて動いている。

1月にサンダンス映画祭で初上映された同作は、シェリ・ムーン・ゾンビ(映画『デビルズ・リジェクト~マーダー・ライド・ショー2~』)、マルコム・マクダウェル(映画『時計じかけのオレンジ』)、ジェフ・ダニエル・フィリップスとメグ・フォスター(映画『ロード・オブ・セイラム』)が出演する。

ゾンビが脚本と監督を担当した。同作では、カーニバルで働く5人が誘拐され廃墟で人質となり、人質たちはサディスティックな道化たちのギャングに対抗して12時間生き残るために暴力的なゲームに参加せざるを得なくなる。

サバン・フィルムの社長のビル・ブロムリーは、「『31』は、ホラーファンだけではなく真の映画作家・映画製作ファンにも向けた作品です。同作は、ゾンビ監督の本物のスタイリッシュな流儀のもとで製作されました。ロブ(ゾンビ監督)は類まれなる才能を持っていて、私達は、北米の観客たちにゾンビ監督の大胆な新作映画を配給することに興奮しています」と、語った。

ゾンビ監督は、『マーダー・ライド・ショー』、『The Devil’s Rejects(原題)』、『ハロウィン』、『ロード・オブ・セイラム』を手掛けている。

UTA・インディペンデント・フィルム・グループが資金調達を手配し、北米での権利を担当した。ボウ・アンド・アロー・エンターテイメントが同作の資金をまかない、スペクタクル・エンターテイメント・グループと共にプロデュースした。

サバン・フィルムはここ最近では、ジャッキー・チェンとジョニー・ノックスヴィルが主演するレニー・ハーリン監督のアクション・コメディ映画『Skiptrace(原題)』の米国内での権利を獲得した。加えて、映画『The Trust(原題)』と映画『A Hologram for the King(原題)』が公開を控えている。映画『The Trust(原題)』は、アレックスとベンジャミン・ブリューワー兄弟が監督した作品で、ニコラス・ケイジとイライジャ・ウッドが主演し、サウス・バイ・サウス・ウエスト映画祭にて初上映された。映画『A Hologram for the King(原題)』は、トム・ティクヴァ監督の作品でトム・ハンクスが主演し、ライオンズゲートとロードサイド・アトラクションズとの提携のもとで、サバン・フィルムにより4月22日に米劇場公開となる。

カテゴリー : エンタメ タグ :
Variety Japanの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

記事をシェアしよう!

TOP