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“甘じょっぱい好き”が泣いて喜ぶ「メープルベーコンドーナツ」を作ってみた

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「甘じょっぱい」という感覚について、あなたはどう思うだろうか。筆者の偏見なのだが、「甘じょっぱい」という味覚について強い関心を示すのは男性よりも女性なのではないかと思っている。

2015年元旦に放送された特番『大食い世界一決定戦!』(テレビ東京)では、アメリカでポピュラーな甘じょっぱいフード「メープルベーコンドーナツ」の大食い対決が行われた。また、人気YouTuberの木下ゆうか氏が、「メープルベーコンドーナツ」を大量に作って食いつくした動画を配信したことで、さらに話題に。

この「メープルベーコンドーナツ」とは、その名の通りメープルシロップとベーコン、ドーナツという組み合わせでできている甘じょっぱいスイーツだ。作り方は至って簡単。カリカリに焼いたベーコンをシュガーたっぷりのドーナツに乗せ、上からメープルシロップをかけて食べる、それだけだ。

アメリカの老若男女が愛してやまないこのドーナツなら、男性の甘じょっぱい味覚も魅了するかもしれない。

ということで、早速作ってみた。

材料

先述の通り、ベーコンとメープルシロップ、ドーナツのみ。ドーナツはシュガーコーティングされたベーシックなものを選ぶと、それっぽくなる。

まずはベーコンから

ベーコンは薄く細かくカットし、カリカリになるまで炒めるので、ベーコンスライスをチョイスしよう。筆者はお買い得だったベーコンブロックを購入してしまったため、まずは薄くスライスする作業から入る。

約1/4カットのベーコンブロックを、

こんな感じにカット。

油をひいたフライパンに投入し、

カリカリになるまで炒める。

筆者はカットしている途中でめんどくさくなってしまい、完全に厚切りベーコンになってしまったため、いくら炒めてもカリカリにはならない。ただただ、ひたすら焦げるだけ。赤茶色く炒め上がったら成功なので、今回は筆者を反面教師にしてもらいたい。

そんなこんなでベーコン終了。

ドーナツにベーコンを乗せる

今回用意したのはセブンイレブンの「ふわもちシュガードーナツ」(110円)。これに……

そいっ。

森永の純度100%のメープルシロップ。これが地味に500円くらいと高くついたビターな思い出。これを……

よっ、と。

……ドーナツの色と馴染んでわかりづらいね。

調子が出てきたら更にドーナツをオン!

タワーにすると凄みが増すよ。

ベーコンを炒め過ぎても大丈夫! そのまま乗せちゃえ

炭となったベーコンもかわいそうなので責任もって食べることにした。

メープルシロップで締めよう!

メープルシロップなんて普段全く使わないのだから、出し惜しみせず、ふんだんにかけまくろう。相変わらず絵的にわかりづらくて申し訳ない。

さて、完成!

できた。

どれどれ……

う、うまい!

思ったよりも甘さとしょっぱさのコントラストは控えめで、とてもナチュラルな組み合わせだ。メープルシロップも激甘だとばかり思いこんでいたが、思いのほか苦みもあって、いいアクセントになっている。

肝心のベーコンの塩気は主張することもなく、ほのかな塩味となって縁の下の力持ち感を醸し出している。また、ベーコンのカリカリがドーナツのフワフワに一石を投じており、2つの食感が味わえるのもうれしいポイント。

この甘じょっぱさは、肉じゃがに近い。よって、アンチ甘じょっぱい党男子も抵抗なく受け入れられることだろう。ただし、こやつ、超カロリーお化けなのであしからず……。


書いた人:

藤田佳奈美

セーラームーン世代。幸せに満ち足りた時よりも、おセンチだと筆が進むタイプ。未婦人の頃から「婦人公論」が愛読書。蕎麦に熱燗の組み合わせと、台所で料理しながら飲む麦酒が好き。かわいい系のアルコールって肴に合わないよね?

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