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できそうで、できない人へ。自分を好きになるための「8つの方法」

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「自分を好きになる」。言葉にするのは簡単だけど、その方法を知っている人は少ないはず。必ずしもこれが答えとは言いませんが、その方法と真摯に向き合ったライターPinky Jangra氏による「Tiny Buddha」で話題の記事を紹介します。

彼女だって、自分のことを当初半分も好きではなかった人。では、あなたはどのくらい自分のことを愛していますか?

あなたは、自分のことを
どれだけ愛していますか?

数年前、誰かが私にこんな質問をしました。

「どのくらい自分のことを愛しているか、1から10で自己採点してみて」

私は即座に「4」と回答。だって、これは正直に真実を述べなければいけない、いわば直感問題だったので、感じたままを口にしたんです。でも…4って…、私はあまりの自己採点の低さにショックでした。実際、もっと自分を過剰評価していると思っていただけに。自分で言うのもアレですが、賢く多才で、見た目もそこそこ。それなりに幸せだし、友だちも多く、人生を楽しんでいました。なのに、無意識に出た4という自己評価。

以来、私は自分を省みることによって、どうして答えが4だったのかにたどり着いたのです。思考、感情、言葉、行動。それらすべてが普段からどう自分自身が感じているかを示すものだったんです。

では、ここからはおそらくあなたにも当てはまるであろう、自己愛に欠けやすい部分を紹介していきましょう。自分に何が足りていないのか?そのことに気づけるかどうかで、人生は180度違うものに。私たちはみんな、自分を10まで愛せるに値するんですから。

01.
相手に「NO」と伝える
境界線を決める

あなたが受け入れられる他人の「あなたへの接し方」は、あなたが自分をどのくらい愛しているかを図るサインです。彼らはあなたに夢中?あなたは、自分を犠牲にしてでも、彼らを喜ばせるためなら何でもできる?

それに対して、彼らはあなたに不親切であなたの夢を踏みにじろうとはしていませんか?彼らはあなたを無視しませんか?

私はこれらすべてのことを経験してきました。他人から頼みにされるのはとても大きなこと。いつも私は、彼らに嫌われるのを恐れ、NOが言えずにただ「YES!」と答ええてきたのです。その結果、貴重な自分の時間とエネルギーを費やすことに。

境界(線引き)を設定することは、「NO」というべきときを知るのと同じくらい、じつは簡単なこと。なのに、自分の行動いかんで「他人から嫌われたらどうしよう」という意識が働くのです。でも、あなたが自信をもって、そして愛情を込めて「NO」を占める場合、人はあなたの意見を尊重し、接してくれるんです。否定すればあなたの元を離れていくような人と、本当に一緒にいたいと思わないでしょ?

02.
内なる声に耳を傾ける
口にする前は、再度確認!

もしも、あなたが自分に対して「ひとり言」をいうように、友人たちに話した場合、彼らはどんな反応をするか、想像がつきますか?私の場合、きっと彼らとの縁はそれまで。だって、私ならこんな感じに話してしまうはずだから。

「30歳にもなって、未だにニキビ面で歯はグラグラしてるし、このブサイク!」

こんなネガティブな思考では、自分の目標なんて達成できるはずもない。自分の欲しいものを求めたり、発言する権利もありません。まずは、平静を自分の心に宿すこと。

他人の存在は、あなたと等しく重要です。だから、彼らの願いを最初に受け入れたくなるんです。でも、こんな言葉を友だちに言っているのを想像してみて。こんな発言したことないでしょ?自己認識と実践によって、私たちは心の中でこういった考えに気づき、口に出す前に意識的にそれを制止したり、ポジティブなものに置き換えることができるんですから。

03.
毎日、1時間だけでも
“自分時間“をつくる

世の中には、あなたを望んでくれる人が常にいますよね。たとえば上司、配偶者、子ども、友人、両親、兄弟など。では、あなたは必要としている本当の存在に気づいていますか?それは「あなた自身」です。

誰かを愛するとき、彼らに「幸せ」を感じてもらうためには時間がかかるもの。ですが、あなたはどのくらいの頻度で、自分に対してそれができているでしょう?日々、忙しい生活のなかであっても、運動後には自分のために私は贅沢に過ごす“とっておきの時間”を設けています。「自分で自分を育てる」という考えは、自分自身に「価値」と「愛」を与えてくれるものだから。

04.
自分の心に対して
誠実に、正直に。

誰かが、あなたに正直でなかったとしたら、嫌でしょう?これと同じことが、「自分に正直でない」ときにも言えます。自分に正直ということは、たとえ誰の前であっても自分の言動と行動が伴っていること。

自分の気持ちに正直であることは、私にとって最大の課題でした。なぜなら、それをしてしまうと自分が「脆弱」なように感じてしまうから。でも、脆弱性には大きな力も秘めています。それに気づいてから、私はできるだけ「真実を話そう」と心に決めました。

これをすればするほど、正直でいることを苦に思わなくなっていきました。あなたが誰も傷つけていない限り、真実を述べることは、あなたの中に大きなゆとり(スペース)を広げてくれ、自由を感じ、価値あるものと感じるはずです。それこそが、「自分を愛している」と実感できることなのです。

05.
「心の痛み」をきちんと
認識して、乗り越える

私たちは「傷心」、「悲しさ」、「恐怖」、「絶望」といった感情を避ける術を、実体験から学びとっているのです。たとえば恋人と別れた後、悲しく傷ついているときでさえ、どこかでプライドが顔をのぞかせ、それを否定したり、悲しみや悔しさを遠ざけようと感情が働きかけます。

私の場合、早く失恋から前進しようとして、自分の心ではなく頭の中にあるものすべてと対処しようとしていたんです。でも、それでは結果的に、「愛されていない」「癒されていない」といった痛みだけが心の中に残ることに。

もしも、小さな子どもが悲しんでいたらどうしますか?自分がなんとかしてあげようと慰めるのでは?彼らは立ち直りも早い反面、とても繊細、傷つきやすいもの。それって、あなたも同じでしょ?痛みを感じているとき、人間誰もがもろく、傷つきやすい状態なのです。だから、必要なときには自らサポートし、慰め、自分自身を愛さなければいけない訳です。

06.
自分の“殻”なんて壊してこそ!

どんなに完璧そうに見えること、思えることであったとしても、実際世の中に「完璧」なんてものは存在しません。それは自然なことだし、誰もがこの認識があるにもかかわらず、間違ってしまうことも。

私はこう確信しています。「すべてに対して正しくあることは不可能」。これは、自分自身をこうだと決めつけて、失敗すれば自己嫌悪、自分のことを責めまくる、というのがおかしいと感じるからです。そこに勝利する必要がありますか?勝つための唯一の方法、それは自分自身を解放することのみ!

07.
時間を共に過ごす相手は誰?
そこにも注目

インドにはこんな言葉があります。

「あなたをつくりあげるものは、あなたが最も時間を共に過ごす5人の人物」

何年も前、私は、人生にとても否定的な見通しを持った人たちに囲まれていたことがあります。私たちには皆、困難な状況に陥ることがあるけど、そこに囚われたい人など一人もいないはずです。ネガティブな状態に囲まれているところから、自分を救い出し、ポジティブなエネルギーを吸収することが最も素晴らしいことだと気付きました。

私たちの目標は、「常にポジティブな人」を見つけることではありません。そんな人、世界中を回ってもどこにも存在しないのだから。ネガティブさを手放そうと、意識的に努力している人と時間を過ごすことが重要なのです。

人生はあまりにも貴重な時間。あなたの輝きを暗くするような人からは距離をおき、明るく輝かせてくれる人の側にいるよう、自分を愛しましょう。

08.
自分がどんな人間なのか
どんどん掘り下げる

あなたが本当の自分を見つけたとき、自分自身を助けることはできません。けれど、「愛すること」はできます。

地球上のすべての要素は、夜空に輝く星の中心から形成されたという言葉があります。もし、仮に本当にそうだとしたら、あなたの体は星屑で作られている、ということに。魂は、純粋で強力なエネルギー。あなたのユニークな個性とあなただけの人生が、生まれ変わっても再び存在することはありません。

そう考えれば、あなたも私も「奇跡」そのもの。誰もがその奇跡を愛するように、自分を愛してあげる。これならできそうでしょ?

Licensed material used with permission by tinybuddha.com

About Pinky Jangra:
Pinky Jangra creates blogs, videos and cartoons about all things spiritual, psychological and emotional, teaching what people didn’t get taught in school – inner wellness. Her experience, knowledge and inspiration come from everyday life, 10 years (and counting) of personal growth and her work and study in behavioural and biological science. Connect with Pinky at www.pinkyandherbrain.com, Facebook, Instagram, YouTube. 

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