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多種多様な仕事人が一日バーテンダー?「しごとバー」とは

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J-WAVE日曜の番組「WONDER VISION」(ナビゲーター:平井理央)のワンコーナー「orgabits FRONTIERS」。3月27日のオンエアでは、「しごとバー」のナカムラケンタさんが登場しました。

4月22日に、虎ノ門から清澄白河に移転オープンする「しごとバー」。さまざまな職種の方が、一日バーテンダーとしてカウンターに立ち、来店客と一緒にお酒を飲んで話を楽しむバーです。これまでに、馬を使って荷物を運ぶ仕事をしている人や、自宅の改装からカフェを始めた人など、その職種はバラエティ豊か。

ナカムラさんの本職は、仕事内容や雇用条件などの情報に重きを置くのではなく、働く人の想いや日常をエッセイのように読むことができる求人サイト「日本仕事百科」の運営。なぜ「しごとバー」を開こうと考えたのでしょうか。

「日本仕事百科を通して、いろんな働き方や生き方をお伝えしているんですけど、文章で伝える限界も感じているわけです。一番面白いのは、取材で直接話を聞いている時のやりとりやコミュニケーションといった瞬間。そういう雰囲気を再現して、みなさんにも味わっていただきたいと思ったのが最初のきっかけでした」(ナカムラさん)

清澄白川にオープンする「しごとバー」では、ギャラリーも併設し「人の働き方展のようなものも開催予定」(ナカムラさん)とのこと。ただ見るだけでなく参加できるギャラリーとして展開するそうで、味噌などの調味料を自分たちで手づくりするワークショップなども行い、さまざまな「働き方」「生き方」を体験できる場所になりそうです。

働き方や生き方の情報は、今やインターネット上に溢れていますが、直接会って話をすることで得られる情報は別物だとナカムラさんは話します。

「文字にしちゃうと失われるものがあると思っていて、それは言葉以外の振る舞いとか……。いろんな情報が加味されることで、その人となりがすごく分かるんですよ。たとえば、すごいと思ってた人と直接話すことで、『自分と同じ人なんだ』ってことが分かると、自分もいろいろなことに挑戦しようかな、という勇気がわいてくるような機会になっているんじゃないかと思います」(ナカムラさん)

さまざまな環境が変わる春、自分の仕事や人生を見つめ直す人も多いはず。そんなときは「しごとバー」の扉を開いて一杯いかがでしょうか。

【関連サイト】
「WONDER VISION」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/wondervision/

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