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小学生との海外旅行時に持っていくべき3つのおすすめグッズ

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Photo Credit: Seina Morisako「シンガポール 2013年3月

こんにちは。Compathy MagazineライターのSeinaです。
私は家族とシンガポールで生活しています。一時帰国なども含め、小学4年生の息子と一緒に年間相当の数の飛行機移動をします。自らの体験からも日々感じるのですが、親子で海外旅行に行くときに「小学生の高学年」という年齢の子供はなかなか大変…。

身体は大きくなっても心はまだ子供。でも反抗期だけは一人前。幼児のようにお菓子やスマホで釣り続けるわけにもいかない。親としては「さぁどうする?」と、考えねばなりません。そこで今回は小学校高学年の子供向けの旅行中に持っていくべきおすすめグッズをまとめてみました。

子供が自ら操縦する旅の発見グッズを

1:カメラ

子供自身で旅の記録をつけられるようにしましょう。比較的安価な「小さめの」デジカメが最適です。子供が自分で持って「重たくない」と感じることが重要。カメラで実際に写真を撮らせてみましょう。そのときの視点、そのときの思いをどういう瞬間で残すか、というプロセスを体感することは、いい勉強にもなるはずです。

小学生高学年だとデジカメをおもちゃのように乱暴に扱うことは少なくなると思います。「知らない人にいきなりカメラを向けない」「フラッシュを使わない」というルールや、「日の丸構図」「二分割構図」「対角線構図」などの基本的なカメラテクニックを教えておくと、大人も驚くような写真を撮ってくれることでしょう。加えて、Google photoのようなクラウドサービスでバックアップを取ることも教えてあげるといいかもしれませんね!

Photo Credit: Seina Morisako「Study Foreign language

2:ノート

旅で出会ったたくさんのグッズをノートに貼り付けましょう! 何も書かなくてもいい、コメントも書きたくなければ必要ありません。子供が書きたいものを書く。それだけです。その土地で買ったペンなどでいろいろ色付けするのも楽しいですが、本人がめんどくさがったら別になしでも全然OK! 宿題のような感覚にならないように、コンパクトなA5程度の大きさのノートがおすすめです。

Photo Credit: Seina Morisako「Study Foreign language

3:自分カード

旅で出会った人と次の交流へつながれるような環境作りましょう。名刺のようなものを作り、そこに英語、日本語で名前を書きます。交流できるSNSアカウントの記載もお忘れなく。PCで作っても手書きでもOKです。メールアドレスはgoogleなどフリーのアドレスを取得しておくのがおすすめ。

大人は待つ、そして見守る

子供にこのようなグッズを渡したあと、親ができることはたった一つです。それは「待つ」。ひたすら待つ。とにかく待ってください。例えば写真を撮りたいと言ったら最大限待ってください。そこに時間をつくってあげることが、彼らの世界をあらたに広げるきっかけになります。

非日常空間は格好の「挑戦の機会」

そしてこのようなグッズを使っての非日常空間での体験は「お試しの場」になります。SNSでのコミュニケーションの仕方、カメラの構え方、撮った写真の扱い方、そして体験の振り返り方。このような経験は現在の子供たちがコミュニケーション社会で必然的に学ばなくてはいけないものです。これを旅という非日常感の中で学べれば、トライ&エラー体験をより純粋に楽しむことができます。

そしてこの3つのおすすめグッズ。実は一つにまとめられるのです。帰国したらぜひCompathyのログブックを作ってみましょう! 自分の作った旅行記を世界中に見てもらうことができるのです! 旅の振り返りの新たな方法は、私たちを新たな「旅」に呼び込むでしょう。

ライター:Seina Morisako
Photo by: Seina Morisako「シンガポール 2013年3月

Compathyでこの旅の旅行記を見てみましょう

Seina Morisako「シンガポール 2013年3月

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