ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

義母も母も着物、ということは私も5時起きで着付け?!娘のお宮参りは大わらわ

DATE:
  • ガジェット通信を≫

待望の娘が生まれてから、33日後。

生後初の一大イベントである、お宮参りをすることに。

場所は、夫の実家近くの神社で行うことに決まりました。

里帰り出産だったので、大阪の実家に滞在していた私達。

大阪から夫の実家までは、車で1時間半ほどかかります。

「遠いし、私は洋服で出席でいいよね」

と、勝手に決めつけていた私。

娘のベビードレスだけ用意をして、のんびり構えていました。

お宮参りの2週間程前のある日。

義母から、娘に着せる晴れ着を買ったとの連絡が入りました。

「お宮参りの着物は、夫方の祖父母が用意するものやし~。かわいいピンクのを買ったから楽しみにしてて」

と、ルンルンの義母。

それを聞いた母は大あわて。

「赤ちゃんに着物を着せる場合は、お義母さんも着物にしはるはずやわ。あんたも合わせて着物にしなあかんで」

と主張し始めました。

「え~!昔はそうやったかもしれへんけど、今の時代、洋服でもええんちゃうん?」

と反論したものの、聞く耳を持たない母。

「お義母さんも着物なんやったら、私も着物にするわ。ちょうどええ着物があるねん

と言い出す始末。

(結局、自分が着物を着たいだけなんじゃ…)

と思いつつも、私も着物で出ることになりました。

そうと決まったからには、当日のスケジュールを綿密に立てる必要があります。

まず、お宮参りの時間は朝10時。

それまでに到着するには、余裕をみて朝8時には出発しなくてはいけません。

8時までに、着付けをして、娘の授乳や身支度を整えるとなると、朝5時に起きないと間に合わない!という結論に達しました。

お宮参り当日。

夜中も授乳をして睡眠不足の中、ふらふらの状態で5時に起床。

幸い娘は寝ていたので、起きる前に自分の食事や身支度を済ませました。

6時半頃に娘が起きたので、授乳やおむつかえなどに追われ、あっという間に7時半。

先に着付けを済ませた母に娘をまかせて、私も着付け。

なんとか8時に間に合いました。

父が運転する車で、滋賀へ。

トラブルもなく、娘もご機嫌で無事に到着しました。

出迎えてくれた義母は、母の予想通り、高そうな着物姿でした。

「いやあ、〇〇さん、しんどいのに着物で来てくれはったん。でもなあ、せっかくの晴れの日やし、やっぱり着物が一番やわあ」

と、話す義母。

「いえいえ、お義母さん、せっかく素敵な晴れ着用意してくれはったって聞いたんで~。ありがとうございます~」

と返しながら、心の中で

(着物にして良かった…危ないところやったわ…)

と、ほっと胸をなでおろした私でした。

著者:びーぐる

年齢:39歳

子どもの年齢:1歳11ヶ月

1歳11ヶ月の女の子の育児に奮闘中の専業主婦。イヤイヤ期まっただ中の娘の地雷を踏まないように、気を遣う毎日です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

7カ月の次男、結婚式でとんでもないいたずら!友人代表挨拶の大役を終えて戻ると…
義父母を招いてのお食い初め。0歳の一大イベントだけど、料理下手の私には試練!
都会のマンション暮らしの節句事情。お飾りはとにかく小さく小さく! by 内野こめこ

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP