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外国人と「日本語で」話す時に気をつける7つのポイント

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海外旅行に行くと「日本語を勉強しています!」という人に出会います。また、日本国内でも日本語を勉強している外国人と出会う機会はたくさんありますよね。

あなたは、日本語で外国人と話すとき、どうやって話していますか?普段通りに話していませんか?もしかしたらその日本語は相手にはわかりづらいかもしれません!

実は、日本語学習者と話すときには、フォーリナートークと呼ばれる特別な話し方があります。今回は、そのフォーリナートークについてご紹介します。

 

文末は、ですます調にする

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分かりやすい日本語で話そうとすると、よく「これ、食べる、これ、飲む」などのように、動詞を辞書に載っている形で使う人が多いですが、実は逆なのです。

初級の学習者は「食べます」「飲みます」のように、「~です、~ます」の形で動詞を習っているので、「食べる、飲む」のように言われると、わからなくなってしまいます。

そこで、話すときは丁寧に「~です、~ます」調で話すようにしましょう。

 

ゆっくり話す

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当たり前のようですが、ゆっくり話すだけでも、学習者はずいぶん楽になります。また、言葉の区切りで切ってあげることも効果的です。

「今日  学校へ  行きます。」というように、相手が理解できるようにゆっくり区切って話してあげましょう。

 

主語は明確に、文は短く

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「この前友達が言ってたんだけどさ、この近くにおいしいイタリアンレストランがあるらしいんだけど、昨日私が行ったとき閉まってたんだよね」さて、この文章に主語と述語はいくつあったでしょう?

私たちが外国語をリスニングするときも、主語と述語がたくさんあると混乱しますよね?日本語もしかりです。

 

「この近くに、おいしいイタリアンレストランがあります。この前、友達が言っていました。昨日、私はそのレストランへ行きました。でも、そのレストランは閉まっていました。」

というように、一文に主語と述語は出来る限りひとつずつにしましょう。そして、一つの文は短く、単純にします。

 

過度な敬語は使わない

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日本語の敬語は特殊ですよね。日本語ネイティブでも難しい…

「恐れ入りますがお名前をお書きいただけませんか」「お越しいただき感謝いたします」など、過度な敬語は丁寧ですが、日本語学習者にはとても難しいです。

 

また、「食べる→召し上がる」「寝る→お休みになる」など、動詞の形が完璧に変わってしまう敬語は避けましょう。

丁寧にしゃべるのは大切ですが、それを相手に理解してもらえなかったら意味ないですものね。

 

人のことは名前で呼ぶ

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外国人にもわかりやすい日本語で、と意識しすぎると、「彼女は私の友達です」とか、「彼はパリに行きます」など、いつもなら絶対言わない「彼」「彼女」を使ってしまうことがあります。

しかし、学習者はあまりわかりません!なぜなら教科書にあまりその人称をあらわす言葉は出てこないからです!日本語は特に「私」「あなた」「お前」「貴様」「あいつ」など、たくさんの「人」を表す言葉があります。

 

「この人は、たくやさんです」「みつきさんは、私の友達です」「まゆさんは、ロンドンに行きます」など、人のことは名前で呼んであげましょう!

相手のことも、「ミシェルさんは、どこ出身ですか?」「ヒョンジさんは、何を食べますか?」というように、名前で呼びましょう!

 

漢語を多用しない

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漢語とは、漢字の単語、です。日本語には以外にも漢語がとても多いです。しかし、漢語は発音が同じなのに意味が違う言葉が多いので、会話の流れがわかっていないと、漢字語は理解しづらいです。

たとえば「朝食」は「朝ごはん」、「頭痛」は「頭が痛い」などのように、できる限り音読みを使わない言い方をしてあげましょう。

 

「っ」「ー」はしっかりと発音する

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「来て」「切手」「聞いて」日本語ネイティブにとって、この3つの単語は全く違うものですよね?でも、海外の人にとってはこの3つの単語の聞き分けってすごく難しいんです。

以前、すごく日本語が上手に話せる外国人とメールでやり取りしていた際、「ほれんそを使った料理って何がある?」と聞かれ、「ほれんそ???」と困惑したことがあります。「ほうれんそう」のことでした

 

以外にも自分で言葉を話しているときって、文字通りに発音してないときが多いんです。学習者にとってはなおさらわかりづらいですよね。しっかり発音してあげましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

せっかく日本語を学んでいる人に出会ったときは、その人にわかりやすい日本語でコミュニケーションをとれればいいですよね。外国人にもわかりやすい日本語で、たくさん話をできればいいですね!

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