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買いすぎに気を付けて!はまってしまうポルトガルのお土産13選

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Photo credit: トモテラ「サウダーデの国ポルトガルへ ギマランイス」

Compathy Magazineライターのさとりんです。
ヨーロッパに位置するも、近くのスペインなどに旅行客を取られてしまいがちなポルトガル。しかし、実はポルトガルは、様々な文化が入り混じった建物が多く残り、一度訪れた人たちが惚れこんでしまう国とも言われています。
ポップでカラフルな街並みを歩くだけでも楽しいポルトガル。そんなポルトガルのお土産はやっぱりカラフルな色使いがかわいいものが多いよう。海に面している国だからこそのお土産だったり、ポルトガルの名産品など、お洒落なアイテムがいっぱい!
今回はそんなポルトガルのお土産についてご紹介します。

1. アズレージョ


“Azulejos pattern” (CC) by  Yellow.Cat 

アズレージョとは、上薬をかけて焼いた装飾タイルのこと。その歴史は15世紀から続いています。ポルトガルでは、家の外や中、地下鉄の駅、宮殿、教会などの壁や天井にアズレージョが使用されていて、ポルトガル建築の重要な要素になっています。また、ただの装飾品としてだけでなく、室温管理の効果もあるそうです。
昔は幾何学的な模様が多かったのに対し、現在では、彩り豊かでカジュアルなデザインのものもたくさんありますよ。アルファベットのタイルなんかもあるので、表札にしたりするのもいいかもしれませんね。特産品のコルクと組み合わせられた商品もありますよ。1枚アズレージョを飾るだけで、お家がおしゃれになった気にさせられるから不思議!

2. ボルダロの食器

出典:amazon

キャベツモチーフの食器がかわいすぎるボルダロ社の食器。他にも野菜やフルーツをモチーフにした陶磁器を製造しています。ポルトガルらしい色使いと、大胆な食器の形で日本にもファンが多いんだとか! 割れ物だからお土産に持って帰るのは大変かもしれませんが、その価値がある食器ですよ。
ボルダロ社の工場があるカルダス・ダ・ライーニャは、国内で一番安く食器をゲットできる場所なので、是非、ボルダロ社の食器を購入したい方は立ち寄ってみて下さい。

3. アレンテージョの陶器

地方ごとに特色のある陶器で、アレンテージョ地方のものは、鳥や花のデザインが多いです。とても色鮮やかで、素朴感を感じるアレンテージョの陶器は、ただ置いているだけでもおしゃれ。このお皿に料理を盛りつければ、なんでもおいしく感じること間違いなし!
ひとつひとつ職人さんの手作業により色付けされた陶器なので、高価かと思いきや、ワゴン売りしているリーズナブルなものもたくさんあるので、お気に入りを探してみましょう。

4. バルセロスの雄鶏


“the Barcelo cock” (CC) by  leoglenn_g 

ポルトガルのお土産としてとても人気のあるバルセロスの雄鶏は、ポルトガルの伝説に登場するキャラクター。伝説はいくつかあるようで、バルセロスの雄鶏も、白地のものと黒地のものとがあり、伝説によって色が違うようです。これらの伝説にちなんで、ポルトガルには、置き物やボールペン、キーホルダー、ワインキャップなど多くのバルセロスの雄鶏グッズあります。
鶏はポルトガルの国鳥でもあるので、ポルトガルらしいお土産になりますよ。表情もとてもかわいく縁起物でもあるので、家族や会社へ贈って、幸せのおすそ分けをするのもいかもしれませんね。

5. コルク製品

Photo credit: Yusuke Saito「いつでもとにかくカフェに行く!そんなノリがいいポルトガルではたくさんの友達が出来ました。〜世界一周おふくろの味巡りの旅ポルトガル編〜」

ポルトガルは、コルクの生産量と品質、共に世界一を誇っています。そのほとんどがアレンテージョ地方にあるコルク樫の林から作られたもの。
ポルトガルのお土産屋さんにはコースターをはじめマットやカーペット、財布、バッグ、アクセサリー、iPhoneケース、帽子、傘などバリエーション豊かなユニークなコルク製品がたくさんあるので、見ているだけでも楽しめますよ。

6. クラウス・ポルト社の石鹸

出典:amazon

クラウス・ポルト社は、ポルトで1887年に創業した香水やトイレタリー製品などを扱っている会社です。
ここのメーカーの石鹸は天然エッセンスや高品質の香料を使用し、別名「香りの宝石」とも呼ばれるほど豊かな香りです。さらに、なめらかな使い心地とレトロ感がかわいいパッケージもこだわりを持って作られています。
値段は少し高めですが、インテリアにしてもかわいいし、サイズも大きめなので是非、自分への日頃のご褒美にでもおひとついかがですか?

7. フィリグラーナ

Photo credit: No machine-readable author provided. Shardan assumed (based on copyright claims). [GFDL, CC-BY-SA-3.0 or CC BY 2.5], via Wikimedia Commons

フィリグラーナは、ポルトガルの北部で代々受け継がれている金銀細工で、ポルトガルの伝統工芸品の中で一番長い歴史を持っています。熟練した職人によって作られるフィリグラーナは、金銀細工を蜘蛛の糸と同じかそれ以上に細くひも状にして、針金や小玉を使用して編み込んだもので、より細かく模様が描かれているものほどいい作品とされています。
もちろん値段も、とても高価。しかし、そのあまりの美しさに魅了されて、一生ものにと買う人が多いようです。ポルトガル旅行記念に奮発してみては?

8. 恋人たちのハンカチ


“esta tarde no MAP” (CC) by  Rosa Pomar 

女の子ならキュンキュンしてしまうポルトガルのお土産「恋人たちのハンカチ」の起源は17世紀にまで遡ります。
当時のポルトガルには、女性が自分のメッセージを込めてリネンの布に綿の刺繍糸でハンカチに刺繍を施し、男性がハンカチを受け取ったら婚約成立の証とみなされる風習がありました。デザインは決まっていて、ハートは愛情を、鍵は二人の心の繋がりを、鳩・クローバーは恋人の優しさ、バラ科の植物は捕らえられた愛などを意味するそうです。
なんともおしゃれなラブレター! 何週間もかけて自分の思いを込めて一針一針刺繍する彼女たちのことを想像するだけでもキュンとしてしまうし、こんなハンカチをもらえる男子はなんて幸せ者なんだと思ってしまいます。
現在は、このような風習は薄れつつありますが、古いデザインの復刻版やオリジナルデザインのハンカチがたくさん販売されています。あなたも是非、大切なあの人へ自分の気持ちをハンカチで伝えてみては?

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