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振替休日をとらせても休日割増賃金を払う必要はある?

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振替休日をとらせても休日割増賃金を払う必要はある?

Q.

 X社は、Aさんに対して、あらかじめ休日と定められている×月20日を労働日とする一方で、×月19日に振替休日をとらせました。

 それでも、休日に労働をしたのですから、×月20日の労働分について、休日割増賃金を支払わなければならないのでしょうか?

(1)支払わなければならない
(2)支払う必要はない

A.

正解(2)支払う必要はない

 振替休日とは、あらかじめ休日と定められた日を労働日として、その代わりに他の労働日を休日とすることをいいます。
 この場合、労働日と休日とが交換されたことになり、労働日とされた日の労働については休日労働となるわけではなく、割増賃金を支払う必要はありません。

 これに対して、休日労働が行われた場合に、その代償措置として通常の労働日の労働を免除する制度は代休といわれます。
 この代休の場合、休日労働は既に行われているのですから、割増賃金を支払う必要があります。

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振替休日をとらせても休日割増賃金を払う必要はある?

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