ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

お腹の張りを勘違い!逆子の頭突きだと思っていたら…検査から緊急帝王切開へ

DATE:
  • ガジェット通信を≫

逆子が治らないため、帝王切開をすることが決まっていました。

陣痛がくる前に手術をするので、早めの手術日程でした。

しかし、手術を3日後に控えた日曜日、思いがけず、おしるしがありました。

初めてのことなので、分からないことだらけ。

「この茶色いものは、おしるしでいいんだよね…?」

すぐにネットでおしるしについて調べました。

おしるしがでても、1週間産まれない赤ちゃんもいると書いてあったので、ひと安心。

翌日の月曜日が定期検診日だったので、明日でいいかなぁと思いつつ、念のため産婦人科にも報告の電話をしました。

「張っている感じはありますか?」

聞かれたものの、張っている感じがどんなものなのか初めてなのでよくわかりません。

「ないです」

と、いい加減に答えました。

しかし、念のため診察するので来てくださいとのこと。

明日でいいじゃん…と内心不満を持ちつつ、しぶしぶ産婦人科へ出かけました。

病院につくとNST(ノンストレステスト)をしました。

NSTとは、お腹の張りと赤ちゃんの心拍を計測し、赤ちゃんが元気か調べるものです

私が通っていた産婦人科では、37週からNSTをするようになるので、36週6日の私は、初めて見る機械でした。

赤ちゃんの心拍数らしきものを聞きながら、数十分安静にして待ちます。

時間になると助産師さんが、やってきました。

「おなか張ってないって言ってたけど、結構張ってるよ?」

助産師さんが張っているタイミングを教えてくれ、その時に感じた痛みは、私が赤ちゃんの胎動と勘違いしていたものでした。

逆子だったので、赤ちゃんに頭突きされているものだとずっと思い込んでいました。

すごく痛い頭突きも時々あったので、元気な子だ…と勝手に勘違いしていました。

その後、内診をしたところ、子宮口がやわらかくなっているので、いつ産まれてきてもおかしくないということ。

安全を考慮し緊急帝王切開が決まりました。

手術の準備がすぐに始まり、もう家へ帰れない状態に。

心残りだったのは、15時のおやつに食べようと楽しみに残しておいたチョコクロワッサン…。

こんなことなら、病院に行く前に食べておけば良かったと激しく後悔しました。

帝王切開後は、もちろん絶食。

固形物を食べられるようになるのは、数日後…。

緊急の帝王切開でしたが、無事に元気な男の子の赤ちゃんと対面することができました。

産声を聞いた時には、涙があふれました。

お腹が張っていたことに気がつかなかったことも、おやつのチョコクロワッサンを激しく後悔したことも、今となってはいい思い出です。

著者:ぴよモン

年齢:30代

子どもの年齢:1歳5か月

もうすぐ1歳半になる男の子のママです。元気いっぱい!愛嬌たっぷりのわが子がかわいくてたまりません。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

おしるしって「あと数日で産まれる」じゃないの?まさかの勘違いで陣痛のなか外出
右に母、左に看護師、股の前から助産師が「頑張れ」コールで必死にいきむ!
陣痛がこんなに痛いとわ

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP