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恐怖のあつあつうどん!確認しておけば…後悔先に立たず。私のミスで娘が猫舌に

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娘の離乳食を始めたのは、6ヶ月になる頃。

初めての1口はモグッと食べてくれて、とても嬉しかったのを覚えています。

しかし、何故か数日後から全然食べなくなりました。

スプーンを近づけると、顔を背けてしまうのです。

理由が全くわかりませんでしたが、とにかく明るく食事は楽しいものと、感じてもらわなくてはと思いました。

「ほ~ら!今日もご飯だよ~おいしいね~!ボーノだね~」

と、謎のハイテンションで接していたものの、娘はムスッと不機嫌な顔のまま。

ついにはスプーンを持った私の手を払いのけました。

一瞬イラッとしましたが、自分の顔にかかった離乳食はとても冷たかったのです。

冷たいご飯は確かにおいしくないかもと思い、温めなおしたところ、ちゃんと食べてくれるようになりました。

食べ物が冷たいのが気に入らなかったようです。

それに気づいてからは、温かいご飯をあげるようにしました。

そして順調に離乳食が進んでいたある日の昼食。

少し固形物も食べられるようになってきた娘の昼食はうどんでした。

ちゃんと冷ましたし、大丈夫だろうと思い、私はうどんの温度を自分で確認せず、娘の口へポイッ。

「ギャー!」

と、いきなり大泣きしだした娘。

瞬時にうどんが熱かったことがわかり、私の頭はパニック状態で、急いで娘の口からうどんを素手でかきだしました。

うどんは大人でも熱いと感じるほどでした。

しばらく泣きわめいていた娘。

そんな娘を抱っこしながら、

「ごめん!」

と謝るしかありませんでした。

離乳食を少し面倒に感じていて、大事な確認をしなかったことを反省していました。

その正面で主人が一言。

「うん、見るからに熱いと思ったよ。かわいそうに…」

自分が反省しているときに、追い討ちをかけられ無性にイライラしてきたので、

「そう思ったなら、冷ましてくれたっていいじゃない!」

と、言って八つ当たりする私。

主人は、

「子育ては毎日のことだから大変だと思うけど、これからは温度だけは確認した方がいいかも」

と、笑いながら言っていました。

口出しするなら、1日でもいいから全部代わってよ!

なんて思ったのは主人には内緒…。

それからというもの、娘は食べ物の温度に非常に敏感になってしまいました。

口をあける前に、唇で温度を確かめてから食べるほど、慎重になってしまったのです。

うどん事件からすっかり猫舌の娘。

その姿を見るたび、含みのある目で私を見てはニヤリと笑う主人。

あのとき、ちゃんとうどんの温度を確かめれば良かったと今でも反省している私です。

著者:Kabuko

年齢:20代

子どもの年齢:3歳

お調子者の娘に笑顔をもらう毎日です。泣いたり怒ったり、色々あるけれど「楽しんで!」をモットーに子育て中!フリーライターとして活動中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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