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200GBのMicro SDカード「SanDisk Ultra 200GB Premium Edition」のレビュー、Xperia Z5 Premium、HTC One A9、Galaxy S7 edgeで認識状況を確認

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現行の Micro SD カード製品の中では最高の容量となる SanDisk の 200GB カード「SanDisk Ultra 200GB Premium Edition」を入手したので、複数の Android スマートフォンで認識状況を確認してみました。SanDisk の Micro SD カードは、Class10 と UHS-1 に対応した Micro SDXC カードで、転送速度 90MB/s を謳っています。今回のテストでは、Xperia Z5 Premium、HTC One A9、Galaxy S7 edge の 3 機種にこの Micro SD カードを装着して認識状況を確認してみました。私がこの Micro SD カードで気になっていたことは、実効容量がいったいどれくらいなのか、Android 6.0 の本体メモリ化に耐えられる性能なのかの 2 点です。認識する容量については、テストに使用した 3 機種全てで「183GB」と表示されていました。実効率は 91.5% です。ちなみに、OS がストレージを認識するにはファイルシステムでフォーマットする必要があります。フォーマット時にはファイルシステムのメタデータを格納する領域が必要で、ファイルシステムによって確保するブロックサイズも違うので、仕様よりも少ない容量しか利用できないことが一般的です。また、Android 6.0 で本体メモリ化するとどうなのかを HTC One A9 で確認してみました。本体メモリ化は可能だったのですが、次の図のように性能劣化の警告が表示されてしまいました(高速なものだとこのメッセージは表示されません)。実際にこのままフォーマットしてアプリを使ってみましたが、例えば「gReader」アプリでは RSS フィードの読み込みに 1 分以上もかかってしまう(通常は数秒)など、実行性能は著しく劣化したので本体メモリ化には適していないと言えます。

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