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【英国グルメ】これが元祖ハイブリットスイーツだ! ロンドンで人気の“ダフィン”を食べてきた

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ニューヨーク発のクロナッツ(クロワッサン×ドーナツ)を筆頭に、近年のスイーツ界でキーワードとなっているハイブリッドスイーツ。異なる2つのスイーツを融合したもので、ウォーナツ(ワッフル×ドーナツ)、ドナルト(ドーナツ×タルト)、ビスキー(ビスケットケーキ×クッキー)など、新たなブームを次々と生み出しています。

そこで今回は、日本でこれから流行るであろうロンドン発のハイブリットスイーツを紹介。ダフィン(ドーナツ×マフィン)発祥の店“Bea’s Cake Boutique”のブルームズベリー店に行ってまいりました!

店頭の看板にもダフィン(duffin)の文字が。実は2011年頃から販売しており、ハイブリットスイーツの先駆けとも言えるスイーツなのです。

この店ではラスベリージャムとヌテラ(ヘーゼルナッツとチョコレートのペースト)の2種類があり、どちらも持ち帰りは2.5ポンド(約400円)、店内で食べる場合は3ポンド(約480円)です。

ドーナツは揚げたもの、マフィンは型に入れて焼いたもの、という初歩的な知識に基づけば、見た目はかなりマフィンに近い模様。

内側はドーナツのようにきめ細やかな生地がずっしりと詰まっており、見た目以上にボリューム感があります。

実際に味わってみると、サックリとした外側に対して内側はしっとり。そもそも材料はほぼ変わらないはずのドーナツとマフィン。揚げていないにも関わらず、なぜこんなにもドーナツ感が? と不思議に思ったのですが、焼きあがってすぐに溶かしバターを絡ませることでサックリとした食感を生み出しているのだとか。さらに周りをコーティングしているグラニュー糖もドーナツ感を演出。ジャムの甘さと共に、マフィンらしいシンプルなバター風味の生地にアクセントを加えてくれています。

ドーナツでもあり、マフィンでもある、確かに“ダフィン”の名は伊達じゃありません!

ちなみに英国では、かつてスターバックスがこれと酷似したレシピ(店のホームページで公開している)を採用してダフィンを商標登録し、ひと悶着あったのだとか。日本でもすぐに定着しそうなダフィンですが、大きく仕掛ける企業や店舗は果たして……。

Bea’s Cake Boutique公式サイト(英語):
http://www.beas.london/

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記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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