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【衝撃の真実】ドローンが暴いた、世界最大級・豚肉生産のリアル

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ここで紹介するのは、フィルムメーカーに勤めるMark Devries氏が、ドローンを用いて行った“スパイ活動”。舞台は世界最大級の食肉処理企業「Smithfield Foods, Inc.」が運営する「Smithfeild Farms」。周辺住民は、ここから排出される「とある有害物質」に苦しんでいるという。

報道されない“真実”
なんと、豚の糞尿を散布

ドローンによる空撮映像の最初に出現する、ピンク色の湖。実はこれ、湖ではなく豚の糞尿で満たされた下水のたまり場なのだそう。

その後、豚が収容された建物が映し出される。この中で振り向くことも出来ない程、ぎゅうぎゅうに押し込められた豚が毎日生活を送っているらしい。「効率化」を最優先とした状況は、農場と言うよりも、「工場」と呼ぶのが正確かもしれない。

問題なのはこのピンク色の貯水場だ。工場から排出される家畜の糞尿はここへ流されるが、貯水場にも限界がある。では、最終的にどこで処理されるのだろうか。

実は、豚の糞尿はスプリンクラーで農場へと散布されている。しかも、その影響は農場内だけに留まらず、周辺の住宅地へと飛散しているのだとか。

周辺住民の怒りは激しい。

「ひどいニオイだ。窓を開けることもできない」

「外へ出られない。家の外は糞尿だらけ。見て、雨が降るのと同じ様に糞尿が降ってくるのよ」

食品衛生に関する媒体誌「food & water watch」によると、周辺地域では小児喘息の数が上昇しているという。動画を制作したMark Devries氏は、農場による環境破壊を調査し、明らかにするプロジェクトを進めているようだ。他の媒体でも、広く世間に知らせていくことが解決への糸口になるのではないかと言われている。

これまでは知る由もなかったような実態が、ドローンによって暴かれるケースは、これからの時代増えていく可能性が高い。活用方法には賛否両論がありそうだが、今回の内容がショッキングであることは間違いない。

Licensed material used with permission by FactoryFarmDrones.com

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