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3/28付ビルボードジャパンチャートおよび3/14~3/20 RADIO ON AIR DATA発表

3/28付ビルボードジャパンチャートおよび3/14~3/20 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による3月28日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2016年3月14日〜3月20日)および2016年3月14日〜3月20日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

キスマイ「Gravity」初週21万枚を売り上げ、防弾少年団を押さえてビルボード総合首位獲得

4形態で発売されたKis-My-Ft2「Gravity」が、シングルを21万枚売り上げセールス1位、ルックアップ6位、Twitter6位、ラジオ56位と、シングル・セールスの大差を守り、総合JAPAN Hot100で首位を獲得した。防弾少年団「RUN」は、シングルで12万枚を売上げセールス2位、57,000超のツイート数をマークしTwitter1位のポイントでキスマイを追ったが、他データが奮わず、総合2位となった。

4月6日にアルバム発売を控えるPerfume「FLASH」は、映画『ちはやふる』主題歌として封切りに合わせたメディア露出効果も後押しして、ダウンロードで1位、ラジオ2位、Twitter8位。総合JAPAN Hot100で4位にジャンプアップした。また、フジ系月9『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』が最終回を迎え盛り上がりを見せるなか、主題歌の手嶌葵「明日への手紙」は、ダウンロードとストリーミングで高ポイントを維持、ラジオのポイントも伸ばして、総合で8位から5位に順位を上げている。

『おそ松さん』EDとアジカン「Re:Re:」がアニメチャートでトップ激戦!

社会現象化しつつある人気アニメ『おそ松さん』のエンディング曲「SIX SHAME FACES〜今夜も最高!!!!!!〜」と、同じく今期人気を博す『僕だけがいない街』のオープニング曲であるASIAN KUNG-FU GENERATION「Re:Re:」。この人気2曲が同時リリースされた今週のビルボードアニメチャート。その頂上対決は『おそ松さん』に軍配が上がった。

「SIX SHAME FACES〜今夜も最高!!!!!!〜」は『おそ松さん』第1クールの「SIX SAME FACES〜今夜は最高!!!!!!〜」の続編的作品。メインボーカルはアニメのヒロインである“トト子”のクレジットとなる。同曲はCDセールスで圧倒的なポイント差を獲得。アジカン「Re:Re:」はデジタルセールスで「SIX SHAME FACES〜」を破ったものの、このフィジカル・ポイントの差を覆せず2位に終わった。『おそ松さん』関連曲は今週、2クール分のオープニングとエンディング曲が20位以内にチャートインしており、改めてその強さが浮き彫りになっている。

アジカン「Re:Re:」は前述のデジタルセールス1位に加え、ラジオでも2位、さらにルックアップ2位、Twitter 2位という安定したポイントを獲得。また、上記2曲と同じく3月16日リリースの下野紘「リアル-REAL-」は、CDセールスで「SIX SHAME FACES〜」に続く2位、さらにTwitterで圧倒的な首位を獲得しており、コアファンの存在感が目立った。

『おそ松さん』関連曲、そして秦基博「ひまわりの約束」のような定番ヒットを除き、10週以上のロングヒットとなっているのはflumpool「夜は眠れるかい?」(『亜人』オープニング)のみ。既に大ヒットしている曲を除くと、アニメチャートがどのような状況になっているのか。時折、気にしてみるのも興味深いかも知れない。

ザ・ウィークエンド 全米1位の最新作日本盤リリースで洋楽チャート初の首位をマーク、アリアナの新曲は12位に初登場

ザ・ウィークエンドの「キャント・フィール・マイ・フェイス」が初の首位をマークした、今週のBillboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”。

全米&全英1位を記録した話題作『ビューティー・ビハインド・ザ・マッドネス』の日本盤がついにリリースされたことで、チャートイン18週目ながら、洋楽チャート初の首位を獲得したザ・ウィークエンド。リリースに伴い、先週30位から7位まで大幅にジャンプアップしたエアプレイ・ポイントに加え、KENTO MORIが監修・出演した同曲の日本版ミュージック・ビデオも話題となっており、ツイート・ポイントと動画再生回数も着実に伸ばしている。また、4月には初来日公演が急遽発表され、今後もリスナーやメディアの注目を浴び続けることが予想される。

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