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情けない!子煩悩な夫が、実は逃げ回っていること…それは「うんちのおむつ替え」

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私の夫は、自他共に認める子煩悩です。

1人目の子ども、それも娘とあって可愛さもひとしおなのでしょう。

時間があれば子どもの遊び相手になっていますし、食事やお風呂の世話もやっています。

そんな夫が、絶対に拒否すること。

それは『うんちの時のおむつ替え』です。

男性としては、わりときれい好きな夫。

外出先から帰ると必ず、手洗いとうがいは欠かしません。

出産前には、

「俺、おむつを替える自信がないなあ…」

と話していました。

そんな夫に

「自分の子どものおむつくらい替えられないと、父親の資格なんてないよ!」

と言い聞かせた私。

最初はイヤイヤだったものの、新生児期のおしっこの回数の多さに感覚がマヒしたのか、

おしっこのおむつ替えは、進んでやってくれるようになりました。

しかし、うんちの時はダメです。

私が食事の支度をしている時や、お風呂に入っている時でさえも、

「〇〇ちゃんが、うんちしてる~」

と言ってきます。

当初は『あまり無理強いすると、余計にダメかも』と思い、何も言いませんでした。

しかし、生後5ヶ月経っても同じ調子だったので、ある時、

「ふーん、それで?いい加減に自分で替えなさいよ」

と言ってやりました。

おそらく夫も、いつかは自分がやらされる日が来るだろうと思っていたのでしょう。

本当にイヤそうな態度ながらも、替えはじめました。

しかし、これまでに何度も私がおむつを替えているのを見ているはずなのに、手順に迷っている様子。

手順と言っても、汚れたおむつを脱がせて、ビニール袋に入れ、おしりをきれいに拭く。

そして、トイレにうんちを流す。

たったこれだけです。

しかし、うんちに触りたくないという気持ちからなのか、手つきがおぼつきません。

汚れたおむつから、うんちがコロコロと転がり落ちてしまいました。

「うわーっ!」

と叫ぶ夫。

「しょうがないやん。とりあえず拾ってビニール袋に入れて!」

と指示。

軽いパニック状態になった夫は、なぜか素手でうんちをつかみ、またまた

「うわー、さわってもうたー!」

と絶叫。

呆れた私は、

「もういい!どいて。私がやる!」

と夫を押しのけ後始末をしました。

その間に夫は、洗面所へ猛ダッシュ。

ハンドソープで何度も手を洗い、アルコール除菌スプレーを両手がぼとぼとに濡れるまで振り掛けていました。

そして、私に

「男がうんちの始末したら、余計に混乱が生じるからあかん!」

と言う始末。

私は、

「男とか女とか関係ないやん!あたしだって、最初は色々失敗したし、服や手にうんちがついてもやってるねんで~!」

と反論。

しかし、夫は頑として聞く耳を持たず。

娘のうんちすら替えられない夫。

少しの失敗を過剰に気にして努力しようとしない夫。

その情けなさに、腹が立って仕方がなかった私。

それから3日間、夫と口をききませんでした。

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