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バターVSジャム、ダイエットにおすすめのトーストはどっち?

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バターVSジャム、ダイエットにおすすめのトーストはどっち?

朝食はごはんよりもトーストを食べるという人は、ジャムを塗るか、バターを塗るか、チーズをのせて焼くかなどで栄養バランスや摂取カロリーに違いがでてきます。その違いをここでは検証してみましょう。ダイエットやアンチエイジングなどに役立ててくださいね。

それぞれのカロリーをチェック!

ジャムは甘くてカロリーが高いというイメージがありますが、ジャム20gの計算で、リンゴジャムトーストは217kcal、イチゴジャムトーストは213kcal、ブルーベリージャム210kcal。チーズトーストが242kcl、バター・マーガリントーストが250kcal、とジャムのほうが断然低カロリーです。また、糖質の方が脂質に比べて体内に吸収されやすくエネルギーに換わるのも速いので、朝食のトーストに何か塗りたいという人では断然ジャムをおススメします。

ジャムには健康によい成分もたっぷり!

果実のジャムにはポリフェノールが含まれていて抗酸化作用があります。具体的には、老化の原因となる活性酸素が増えすぎるのを抑えてくれます。お肌のシミやしわなどのトラブルや生活習慣病を気にする人にはバターやチーズよりジャム! 果物の食物繊維はそのままジャムにも含まれていて、腸内環境を整え、便秘解消を進めます。ゼリー化に関わるジャムのペクチンは、水溶性食物繊維で、悪玉コレステロールを抑えて血糖値の上昇を防ぎます。高血圧、動脈硬化、高脂血漿、糖尿病などが気になる人もジャムを積極的に摂ってください。

ジャムのメライノジンに注目

ジャムに含まれるメライノジンは黒酢やコーヒー、ビール、しょう油、みそなどにも含まれる褐色の物質です。もっと細かくいえば、アミノ酸と糖が結びついてできた成分。ポリフェノール同様に抗酸化作用を持つばかりか、食物繊維のように腸内環境を整えて便通をよくします。トーストを焼くときにもメライノジンができるので、ポリフェノール・食物繊維、ペクチン、メライノジンとW効果どころかトリプル健康効果が期待できますね。

writer:松尾真佐代

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