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傷跡を見るたび思い出す…わずかな油断が重なり、痛い思いをさせてしまった日のこと

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今ではすっかり日課となっている娘とのお散歩。

積極的に歩かせたり、意識して公園へ行くようになったのは、1歳が過ぎたころ頃からだったでしょうか。

靴を履かせようとすると、外へ出るのが分かるのか、

「くっく!くっく!」

と大喜びする娘。

そんな娘を見るのが楽しくて、お散歩は午前と午後の1日2回という日も増えました。

最初の頃はすぐに『抱っこ』とすり寄って来ていた娘も、慣れてくると自分から歩いてくれるように!

わたしは安全な場所を見極め、娘が1人で歩けると判断した時は、できるだけ歩かせるようにしていました。

そんな毎日を過ごす中、もうすぐで娘が1歳半を迎えるという頃。

その日は前日までの雨が一転、ぽかぽかと暖かい散歩日和でした。

わたしはたまっていた洗濯物を一気に干し、娘と外に出かけようと準備をし始めました。

「やっと晴れたね!今日こそはお散歩行こう!」

わたしがそう言うと、娘は『お散歩』という言葉に反応して、玄関に向かって駆け出して行きました。

連日の雨で洗濯物が乾かず、その日の娘は半ズボン。

「うーん。どうしようかな。」

慣れてきたとはいえ、転んでしまうことも多々あったので、いつも散歩の時は長ズボンをはかせていたわたし。

一瞬迷いましたが、普段から使っているものは全て洗濯済みだったため、そのままの格好で出かけることにしました。

久々のお散歩に娘は大喜び!

車の通りが多いところは抱っこと決めているのですが、娘は今すぐにでもおりたいと言わんばかりに足をバタつかせていました。

もうすぐで公園というところまで来た時、娘のテンションは最高潮に!

「もうここまで来たら大丈夫かな」

早く自由にしてあげたいという気持ちが先走り、わたしはバタバタする娘を公園手前の道で下ろしてしまいました。

娘が転んだのは、まさに駆け出そうとしたその瞬間です。

「ギャー!!!」

大きな泣き声があたり一面に響き渡りました。

「大丈夫?!」

わたしは慌てて娘に駆け寄り、ケガがないかをまず確認。

顔、腕、足と見ていく中、目に付いたのが膝から出ていた血でした。

よく見ると、膝のところが擦れて深い傷になっています。

「あぁ・・・今日に限って・・・。」

わたしは泣きじゃくる娘を抱っこしながら、半ズボンのまま出て来たことと、公園手前の道路でおろしてしまったことを強く後悔しました。

自分の不注意で娘に痛い思いをさせてしまった、という罪悪感さえも感じるほどでした。

しばらく泣いた後は、何事もなかったかのように元気に遊んでいた娘。

その日の夜のお風呂も痛々しいものでしたが、当の本人は全く気にしていない様子でした。

傷が深かったので、結局その時のケガの跡が残ってしまった娘の膝。

その傷跡を見るたびに、今でも胸がキューッと締め付けられます。

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著者:NeNE-P

年齢:30代

子どもの年齢:1歳

音楽と英語に囲まれて楽しく子育て中。おてんば娘の笑顔がわたしの原動力!

現在、音楽クリエーター&フリーライターとして活動中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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