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寝返りもハイハイも飛ばして「ジャンプ!」8ヶ月の息子が身につけた驚きの移動法

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子育て支援センターの0歳児教室に通うのが、つらい時期がありました。

他の近い月齢の子は、動きまわっているのに息子は、座っているだけ…。

「なんで、うちの子は動かないんだろう。どこか、悪いのかな?」

と心配で周りと比べて焦っていました。

でも、お座りだけはとても上手。

でんと座って手の届く範囲でご機嫌に遊んでいます。

一見、堂々とした姿に見えますが、寝返りもずりばいもできないまま。

できるのは、うつ伏せになり飛行機みたいに手足を少し浮かせることだけでした。

そんな8ヶ月のある日、息子が謎の行動を始めました。

動きたい気持ちが大きくなりじっとしていられないのか、座ったままの状態で上にジャンプするようになりました。

「なぜ、上へ飛ぶの…?」

あまりにも変な動きに、最初はひいてしまった私。

でも、

「息子はヨコに抱っこされるのが嫌いで、タテ抱っこが好き。動くのもヨコではなくタテがいいのかしら?」

と思い、息子の個性を受け入れました。

最初は、ピョンピョンと飛びはねるかわいらしいジャンプでした。

ジャンプしながら声を出す姿は、まるで何かおねだりをしているみたい。

しかし、次第にジャンプは上達し、おしりジャンプで体が浮き上がるようになってきたのです。

ついには、ジャンプしながら数センチずつ前に進むまでになりました。

「ドン!ドン!ドン!」

とジャンプしながら進んで行く姿はかわいらしいというより迫力満点で、周囲のママさんもびっくりしていました。

コップタワーを高く積んであげると、それを倒したい一心で、おしり歩きをして必死に近づいて行きます。

「ガッシャーン!」

手が届くところまで行くと、はたいてコップを倒します。

豪快にコップを倒す姿はまるで熊!

力強く素早い動きに感心してしまいました。

それから1ヶ月後、おしり歩きで筋肉が日々鍛錬されたのか、つかまり立ち、ずりばい、寝返りと一気にできるようになってしまいました。

10ヶ月になる頃には、まだおしりジャンプはするものの、はいはいも上手になり、すごい速さで部屋を移動するまでに成長。

個人差があるし、できるようになる順番も人それぞれと聞きますが、まさかおしり歩きが最初になるとは思いもしませんでした。

ちょっと前まで、

「少し太りすぎで体が重くて動けないのかな?」

「練習させてないからかな?」

など、真剣に悩んでいたのが馬鹿らしくなりました。

子どもの成長は、本当にたくましいと感じます。

いつの間にか、周りの人に

「動きまわらないうちが楽でいいよ」

と言われていたことが身に染みて分かるようになりました。

確かに子守りは大変になったけれど、願っていたことだったので、日々うれしく感じています。

著者:ぴよモン

年齢:30代

子どもの年齢:1歳5か月

もうすぐ1歳半になる男の子のママです。元気いっぱい!愛嬌たっぷりのわが子がかわいくてたまりません。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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