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田舎と都会でこんなに違うの!?電車内での赤ちゃんへの視線、温度差にヒヤリ

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娘が1歳6ヶ月のときに、2時間電車に乗って移動する用事がありました。

娘にとって1時間以上電車に乗るのは初めてのこと。

しかし、基本的におとなしく、電車の揺れでベビーカーの中ですやすや眠ってしまうことが多かったので、私はそれ程心配していませんでした。

何かあると困るので、音が出ない娘のお気に入りのオモチャとタオルは持っていきました。

自宅からの電車は、田舎なこともあり、娘がベビーカーでお気に入りのオモチャで遊んでいると、声をかけてくれる人もいます。

電車に乗ると毎回のように、誰かが娘をかまってくれました。

私達も一緒にお喋りをし、安心して電車に乗っていました。

そして電車を乗り換え、都内に向かう電車へ。

車内はガラガラで、とても静かでした。

私達もなるべく迷惑がかからないようにと、気をつけていましたが・・・。

娘は長い移動時間に、ついに電車に飽きてしまいました。

私は抱っこをして外を見たり、娘の耳元で歌を歌ったりしてあやしていました。

娘は飽きても大声で泣くこともなく、ただジタバタ動くだけだったのですが、車内の広告に大好きなキャラクターを見つけてしまったのです。

電車に乗ってから、ほとんど声をあげずに我慢してくれていた娘ですが、その広告を見つけると、

「あー!!!」

と、声を発しました。

それでも大きな声ではなく、大人が普通に喋るくらいの声の大きさです。

しかし、娘が声を出した瞬間、向かいに座っていた人や隣に座っていた人が一斉にこちらを見ました。

思い違いかもしれませんが、少なくとも私は睨まれたように感じてしまいました。

娘はその視線に気づいておらず、好きなキャラクターを見て楽しそうにしています。

主人は娘の頭を撫でながら、

「公共の乗り物だから仕方ないけど…こういうのは少し寂しいな…」

と、言いました。

同じ車両に居続けることが気まずくなり、私達は荷物を持って隣の車両へと移りました。

私は、娘が一声あげただけでこれほど注目されてしまうものかと驚いてしまいました。

もしかしたら好きなキャラクターを指差してあげた一声が、周りを不快にさせてしまったのかもしれません。

でも、私はそんなに注目されるほどのことなのかな?と少し不思議に思ってしまいました。

電車を降りてから、主人と

「都会は怖いね…」

と話をしました。

娘は何も気にしておらず、ようやく長い移動時間が終わったことの方が嬉しいようでニコニコ笑顔。

その笑顔を見て、私達の重たい気持ちは軽くなり、

「まぁ…良い経験だったかも?」

と、主人と笑いながら娘の頭を撫でました。

著者:Kabuko

年齢:20代

子どもの年齢:3歳

お調子者の娘に笑顔をもらう毎日です。

泣いたり怒ったり、色々あるけれど「楽しんで!」をモットーに子育て中!

フリーライターとして活動中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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