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詰めるそばから出しちゃう!1歳の娘と引っ越し荷造り、「専用段ボール」で解決

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結婚してすぐに住んだ家は、1LDKのアパートの2階。

床も壁もそんなに厚くありません。

娘が産まれてから、娘の泣き声や、動きまわる足音がうるさくないかずっと気になっていました。

歩いたり走ったりするようになったら、もっと気になってしまう。

「そうなる前になんとかしないと!」

と、一念発起した夫と私。

娘の足音や声を気にせず、のびのびと暮らせる家へ引っ越すことをこころに決めたのです。

そして娘が1歳になった春。

住んでいるアパートから歩いて15分程の距離にある家に引っ越すことになりました。

引っ越しの2週間ほど前から少しずつ始めた引っ越し準備。

押入れの中にある使っていないものから梱包を始めることに。

そのころには、ハイハイやつかまり立ちでチョロチョロと動きまわるようになっていた娘。

梱包のための段ボールに興味津々です。

段ボールを組み立てると、そのまわりにまとわりついて離れません。

そして、私が段ボールに入れたものを、取り出す遊びがいたく気に入った様子。

娘が起きている間は、段ボールを出すこともできなくなりました。

しょうがないので、寝ている間にコツコツと段ボールに荷物をつめます。

荷物のつまった段ボールは、娘の目に触れない場所に積み上げていました。

引っ越しまで1週間を切ったころ、寝ている間の作業では間に合わないと焦りはじめました。

そこで娘が起きている間の梱包に再度トライ。

案の定、娘は段ボールにまとわりつき、荷物を出したい様子。

けれど、お皿などの割れ物もあり危険です。

娘の気をなにかでひいておかないと、準備どころではない…。

そこで、もういっそのこと娘専用の段ボールをつくろうと思いつきました。

組み立てた段ボールに娘を入れてみたり、かぶらせてみたり。

ひとしきり2人で遊んだあと、中におもちゃを入れておきました。

すると、おもちゃを段ボールから出したり入れたり、娘はそれで満足しているようでした。

自分専用の段ボールができた娘は、私が梱包している段ボールにまとわりつくのをやめました。

作戦大成功です。

それからは、比較的スムーズに作業は進み、引っ越しの日に間に合いました。

引っ越してからも、娘の段ボール好きは変わりません。

荷をほどいている間も、娘専用段ボールのお世話になりました。

段ボールは娘の大切なおもちゃ。

引っ越し後もしばらく、新居には空の段ボールがころがっていました。

そして、それは3歳になった今も変わらず、なにか荷物が届くと段ボールを欲しがります。

遊び方は変わりましたが、まだまだ娘にとって段ボールは大切なおもちゃ。

引っ越しからどれだけ時間が過ぎたのでしょう…。

我が家から空の段ボールが無くなる日はまだ来ません。

著者:endo_hana

年齢:34歳

子どもの年齢:3歳

ママっ子で少々元気過ぎる一女(3歳)の母です。

流産の経験を経て、現在3度目の妊娠中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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