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赤ちゃんはわかってる!夫婦ゲンカを察する子供の様子に、家庭環境の大切さを実感

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初めて妻との間に授かった子と生活していく中で、どうしてもストレスが募り夫婦間が冷めてしまう時期がありました。

そんな時期、幼い子供が夫婦関係に敏感になっていると感じたときがありました。

あるとき、妻と自分との間で口論になりかけて、家の中は不穏な空気が流れていました。

息子はそんな二人を見て、それぞれにお気に入りのおもちゃを持ってきて笑顔で手渡してくれました。

息子は本能的に夫婦関係を修復しようと努力してくれていましたのだと思います。

その姿を見て、自分がどれだけ未熟であったのかを痛感させられました。

まさか生まれて間もない我が息子に勉強させられるとは思ってもいませんでした。

目が覚めたような思いで、妻と向き合い、このような思いを息子にさせないようにと誓いあいました。

親という立場上、息子には頭を下げることはできないのですが、それでもその時には申し訳ないという気持ちがいっぱいでした。

情けない親でごめんね、と心の中で猛省しました。

今では恥ずかしい&笑い話です。

正直に言うと、幼児がここまで賢いとは思っていませんしたね。

このことがきっかけで、一歳未満のこどもについていろいろと勉強することにしました。

これから育児をしていく上で必要になると思いましたし、妻の負担を少なくすることも可能では?と未熟ながらに思ったのもありました。

現代でも問題になっている、子どもが落ち込んでしまう抑うつ、それから過度の反抗、問題行動や傾向には、家庭内環境が影響していることも学びました。

以前、何かの本で次の文を目にした経験があります。

それは「家は人生の道場である」という言葉でした。

子供がこれから成長していくにつれて、いろいろなことを経験していくでしょう。外で起きた怒りの感情も、家庭で癒してあげることが重要であることを念頭においておきたいと思います。

実際に両親の暖かい許容は子供の精神に大きな影響を与えるとのことでした。

妻と話し合い、子供が将来ネガティブな人間にならないためにも、厳しくも温かい家庭を作り上げていこうと誓いました。

著者:パサレラ

年齢:23歳

二児(男)の父です。今回の体験談は、初めて子供を授かったときの育児体験です。当時はパパ初年度だったので、どんなに細かいことでもてんてこ舞いだったことを覚えています。初めての育児のなかで、勉強させられたのは子供は両親のことを良く見ているということでした。われわれ親がしっかりしなければ子供に悪影響を与えてしまうことを学んだので、なるべく立派な親になれるように励んだことを覚えています。いまでは健康的でやさしい子に育ってくれました。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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