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「痛ってー!」主人に元ヤンと思われた?初めての出産、お腹がどこもかしこも痛い!

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初めての出産、予定日より12日前の朝方4時過ぎに、お腹をくだしたような痛みがあり目が覚めました。

経験がないためそれが陣痛なのかも分からず、とりあえず陣痛の間隔を計るために時間を確認していました。

その後、これは下痢かも…と思い、トイレに駆け込みました。そして排便し、間隔は10分おき。

本当に陣痛かもしれないと思い、旦那を起こしました。

旦那も初めてのことにどうしたらいいのか分からず、とにかく病院へ行く準備をしようということになりました。

しかしそれから1時間経つと、陣痛は徐々に間隔を広げ痛みも小さくなり、2時間後には完全になくなってしまったのです。

旦那からは

「ただの大便だったんじゃないの?」

と言われ、ちょっと恥ずかしくなりました。

その後、陣痛はなく、また胎動も感じられたため、私の勘違いだったんだなと思っていた2日後。

私は父親とキッチンで夕ご飯の準備をしていたのですが、その時ふいに父親が振り返った瞬間に私のお腹に肘が当たりました。

痛いほどではないのですが、「ポンっ」と衝撃を感じた程度でした。

その翌朝4時頃、また2日前の時と同じようにお腹をくだす痛みがきました。

また便を催したのかと思っていたのですが、今度は10分置きから始まり、8分・・5分と徐々に縮まっていくのが分かりました。

これは陣痛だ!と確信した私はすぐさま車に乗り込んで、病院へ向かい、着いたころにはもうすでに2分間隔。

病院に着いた時はまだ自分の足で歩けていたのですが、1時間後には立っていることすら困難な痛みが次第に1分置きへと縮まりました。

陣痛のせいなのか、膀胱が圧迫され、尿が洩れる寸前のようなすごい不快な感じがありました。

洩れると思ってトイレへ入るのですが、まったく出る気配もなく…。

膀胱が押し出されるような圧迫感がものすごくきつく、助産師さんに思わず、

「膀胱が破裂することってありますか?」

と聞くと、笑いながら

「ないからないから!」

と言われました。

その後は連続する激痛に変わっていき、私はベッドに横になっていました。

助産師さんから

「好きな体勢でいていいけど、一番早く産まれる方法は立ってることだよ!重力で押されるから!」

と言われ、一刻も早くこの激痛から解放されたかった私は、立って壁によりそう形で耐えていました。

この激痛がいつまで続くのか、どんどん苦痛になってきて

「この調子だといつごろ産まれますか?」

と聞くと、子宮口を確認して

「んー夕方くらいかな」

と一言。

その時の時刻はまだ午前9時半…。

あまりにも長すぎる、耐えられないと泣きそうになってました。

痛むたびに、

「痛ってーー!!」

「くっそーー!」

と口悪く叫ぶ私を見て、旦那は私が元ヤンなんじゃないかと疑ったようです。

それから2時間後、破水と同時に子宮口が全開になり、そこからは数回のいきみで出産出来ました。

陣痛の激しさで、子供が出てくる瞬間や、縫う処置の時は全く痛いと感じませんでした。

と同時に、膀胱も痛むことがなくなりました。

著者:ちゃい

年齢:30歳

子どもの年齢:3歳

宮城県在住の一人の子をもつ、ごく一般的な主婦です。趣味はピアノ・カラオケ。性格は明るく、繊細なガラスのハートの持ち主です。現在、一人息子のために兄弟を作ってあげたくて二人目を妊活中です。なかなか出来ずにいますが、頑張っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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