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休日の“寝過ぎ”はNG! 週明けの不調の原因は「時差ボケ」!

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週末はゆっくり休んだはずなのに、月曜日はなんだかだるい……こんな症状はもしかしたら「時差ボケ」が原因かもしれません。週末の朝寝坊や夜更かしは体内時計を狂わせる原因になってしまいます。たった2日間の“寝過ぎ”が体の不調を招くこともあるのです。

生活習慣に影響を受ける体内時計

平日は規則正しい生活をしていても、週末の2日間は朝寝坊をする習慣のある人や、週末に寝だめをする人は、体調不良を招きやすくなります。人には体内時計があり1日の中で体温や血圧の変動、ホルモンの分泌などの調整をしています。たった2日間、朝寝坊をするだけで、体内時計が狂ってしまうことがあるのです。体内時計と生活時間との間にずれが生じるのは「時差ボケ」です。週明けはいつも調子が悪いという方は、海外旅行の後などと同じ時差ボケのような症状ではありませんか?

週末の“寝過ぎ”が重大な病気を招くこともある!

体内時計が狂うことによる症状は、ただ単に体がだるいというだけではありません。自律神経が乱れることによって昼間に眠気を感じることが多くなり、頭の働きも低下してしまいます。それが行き過ぎるとウツの症状にもつながってしまいます。仕事のパフォーマンスが下がると、会社での評価も下がってしまいます。その原因がたった2日間の不規則な生活が原因なんてこともあるのです。さらに体内時計が狂うことによってインスリンの分泌に異常を来すこともわかっています。インスリンは体内の血糖値を調整するホルモン。その乱れによって糖尿病のリスクが高まります。

「時差ボケ」を起こさせない休日の過ごし方

□金曜日の夜の夜更かしは厳禁

休日前だからといって夜更かしをしてしまうと、どうしても翌日は朝寝坊になってしまいます。夜遅く食事を食べるのも控えましょう。消化活動が活発化することで、睡眠が妨げられてしまいます。

□週末の運動が体内時計の乱れを防ぐ

お休みの日の睡眠時間は、どうしても長くなりがちです。昼間に寝てしまって、夜は寝つけないなんてこともあるのでは? 週末にある程度寝だめをするのは仕方ないですが、適度に運動をすることで、夜もぐっすり眠れる効果があります。

□朝起きたら太陽の光を浴びる

朝起きてすぐ太陽の光を浴びることで、体内時計がリセットされます。体内時計の乱れを防ぐには、週末の朝でも起きたら太陽の光を浴びましょう。もちろん、月曜日の朝はしっかり太陽の光を浴びてイキイキと1週間を始めましょう。

さっそく明日からの土日の過ごし方を考えてみてくださいね!

writer:岩田かほり

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