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ドコモの花粉飛散予報がつかえるらしいので試してみた

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花粉症の人にとってはそろそろ地獄シーズンに突入します。もうすぐ花見だと世間は浮かれているのに……。こっちはマスクにメガネ、薬は手放せずなんて悲惨な事が毎年繰り返されるわけです。

【関連:今年は春の嵐とともに花粉が大飛散!】

そんな花粉症もちの人の間で、ドコモの『あなたの街の花粉情報』(Android/iOS)が“つかえる”と話題になっていました。花粉飛散情報(予報)を提供してくれるアプリで無料で使えるそうです。というわけで、噂の真相を確かめるべく編集部の中にいる花粉症持ちでじゃんけんして、実際のところどうなのか試してみましたよ。(負けたのが筆者)

■花粉飛散アラート、花粉接近アラートが便利

まずアプリを起動すると1時間ごとに花粉の飛散がどのくらいあるのかを6つの段階で教えてくれるアイコンが表示される<花粉時計>が表れ、10時間先までの飛散予報と現在の飛散状況と気温と降水確率が表示されます。飛散予報が確認できるのは現在地と登録したタウンの3つで、例えば出張や旅行などで県外に行かなくてはならないときもその場所を登録しておけばすぐにチェックすることができます。

予報だけでは心配だという人のために花粉飛散アラート機能なんていう便利なものも。これはアラート設定のページにて花粉飛散レベルと花粉ピーク時間を通知する時間を設定できます。さらに花粉接近アラート機能では、花粉飛散が5段階のうち自分の設定したレベルに達したとき通知してくれます。

筆者の花粉症レベルは中程度よりもちょっと高いくらいだったので周辺の花粉飛散量が<やや多い>に達したときにアラームが通知されるようにしたところ、「花粉接近アラート」がスマホに表示されお知らせしてくれるようになり「よし外に出ずに引きこもろう!」と花粉を回避することができました。

■等圧線みたいな花粉飛散予報マップを見て花粉回避

また、右上のアイコンから花粉MAPを選択すると47時間先までどの地域に花粉がどのくらい飛んでいるかが量によって色分けされて表示される花粉飛散予報マップが表れます。これ、まるで等圧線みたいで天気の移り変わりを彷彿とさせますが、花粉の飛散量の動きを見られるので1時間後にちょっと外出ようと思ったけど花粉やばいっぽいのでやめとこう、とできるのです。

実際にこの時期になると目がしょぼしょぼしてくしゃみや鼻水に悩まされる花粉症の筆者が使ってみたところ、どうしても時間厳守な予定があるときは花粉が多くても外に出なくてはいけなくてアイコンが真っ赤になって花粉が多いことを知らせてくれる画面を見て「マスクかけて表面がつるつるした上着を着て行こう……」と思ってげんなりしましたが、今日中にどこかに行かなければならないという日は飛散予報を見て多い時間帯を避けることができました。

■「症状マップ」で地域花粉症の人と情報共有できる

「花粉時計では<非常に多い>って表示されてるけど実際どうなの?」と思ったときもアプリを使っている人が今日の自分の症状を「なし・軽い・きつい・辛い!」の4つから選ぶと自分がマイタウン登録した場所にどんどん表示されていく「症状マップ」があるために、アプリユーザーの症状からもその日の花粉の辛さを把握することができます。

飛散情報だけでなく、例えば花粉初観測日~花粉飛散開始日まではこの時期に予防的な治療を始めることでシーズン中の症状を軽くすることができ、主な治療法は内服薬、主な薬は抗ヒスタミン薬、抗ロイコトリエン薬、遊離抑制薬が効果的、というような有益な情報も教えてくれます。

ただし、薬を正しく飲んで治療するためにはまずは病院に行くことが大事。花粉時計の左にいっつも顔を覗かせているこのアプリのマスコットであるぴーすけをタップすると「病院へ行くっポ」と言ってくれるため、ああわたしの花粉症まずいよね……と鼻水まみれになりながら思う筆者でした。

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