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赤ちゃんから1人の人間へ。1歳児の目まぐるしい成長は、親にも嬉しい発見が一杯!

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初めての出産・育児はわからないことが多すぎて、新生児の頃から10カ月を過ぎるまでは本当に大変でした。

お腹がいっぱいなのにまだ泣いている、眠いはずなのにうまく眠れなくて泣く。

我が子が泣いてばかりいることが、私自身のイライラの原因になっていることも嫌でした。

でも10か月を過ぎたあたりから、生活のリズムもしっかりとついてきて、喃語を話しだすようになりました。

「わんわん」とか「んまんま」とか、なんとなく意味のある単語も出てきて、大人が話していることも理解しているようなそぶりを見せるようになりました。

そうなると、今まで辛かったことが嘘のように、気持ちが軽くなっていくのがわかりました。

私が問いかけることに反応したり、欲しいものを「ちょうだい」したり、お互いの思いが伝わるってこんなに素敵なことなんだ、と改めて実感しました。

子供の成長はめまぐるしく、1歳を過ぎてから2歳になるまでの1年は、あっという間に成長した感じがしました。

思いが伝わることに喜んでいたと思ったら、1歳半を過ぎるころには簡単な会話が交わせるようになります。

赤ちゃん時代は無条件のかわいさがありましたが、『人』として思っていることを表現できること、それが伝わることってなんて素晴らしいんだろうと思わせてくれた1年でした。

1歳になると自我もどんどん芽生えます。

嫌なことは嫌、思い通りに行かなければひっくり返る。

親がどこまで許してくれるかを小さいながらに試す姿に、イライラすることも確かにあります。

ですがそれ以上に、

「ママとパパは自分のことを絶対に好きでいてくれる!」

という思いが伝わってくるのです。

こちらがドンと構えて見守っていれば、興味のあることにどんどん進んでいきますし、怖いもの知らずですからなんでも挑戦しようとします。

それをどこまで見守るか、どこまでやらせてあげるかということも、大人が学ぶことができました。

1歳は人見知りが出て大変な時期でもありましたが、かけがえのない素晴らしい1年を過ごすことができました。

著者:マッチ棒

年齢:33歳

子どもの年齢:5歳

パパとひとり娘と、のんびりのびのび暮らしています。たっぷり甘えさせてしめるところはしめる、メリハリのある育児を目指し日々奮闘中!「甘やかさないで甘えさせる」が我が家のモットーです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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