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「あれ、この程度?」まだまだ痛くなるはず…と思いきや、スピード安産に拍子抜け

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34歳で結婚して、35歳で晴れて第一子を妊娠しました。

自分ではまだまだ若いつもりでいましたが、産婦人科の先生からは

「35歳以上は高齢出産だから、いろいろと気をつけてね」

と言われて、

「あーそうか、私って高齢出産なのね」

と思いながら妊婦生活を送りました。

とは言ってもつわりもほとんどなく、臨月に入るまで、多少体重が増えすぎた以外は何のトラブルもなく出産を迎えました。

そろそろ生まれる…となったとき、病院の助産師さんから

「陣痛が一定のリズムで訪れたり、破水があったら連絡をしてね」

と言われたのですが、私の中では

「陣痛に耐えて、規則正しい痛みになるまで家にいられるのだろうか?」

という不安が急に襲ってきました。

そして陣痛らしきものが始まったのが午前2時。

「あれー、なんとなくお腹が張って痛いかな?」

という感じでした。

それでも、陣痛はとても痛いと聞いていたし、

「まだまだ!」

といった気持ちで、時計片手に間隔を図りながらベッドで横になっていました。

明け方になって、

「うーん、これは結構痛い気がするけど、まだ間隔が一定という感じでもないし、まだかな?」

というのと、何よりも

「この程度で連絡して病院に行っても、まだまだで一度家に帰されたら恥ずかしい」

という気持ちが強く、横で心配そうに見ている旦那さんにも

「陣痛ってすごく痛いっていうから、まだもうちょっと家にいた方がいいかもー」

と言いました。

「そっか、じゃあ一度職場に行ってくるわー」

と、旦那さんも仕事に行きました。

それが午前7時ごろ。

それから30分ほどソファで新聞を読みながらお茶を飲んでいたら、破水!

「えー、いきなりそこですか?!」

と焦って旦那さんを職場から呼び戻し、病院に連絡して病院へ。

「破水もしたし、こりゃこのまま入院だ!」

と思った私は旦那さんに

「返却するDVDがあるから、レンタルショップの前通っていって!」

と叫び、病院に向かう途中でDVDを返却してから病院に。

診察室で内診をした助産師さんから

「もうしっかり開いているから、このまま分娩台に直行!」

と言われて、私より先に来て分娩室の横にある部屋で陣痛の間隔が狭くなるのを待っている妊婦さんを飛び超えて、分娩台に乗せられていました。

それから10分ほどして先生が来たときには『はい、じゃあ生みましょう』状態。

分娩台に乗ってから1時間弱で出産していました。

陣痛が始まってからも10時間もしないで出産していたので、初産にしては時間も短く安産と言えるのかと思います。

出産後の入院期間中、

「もうあの痛みは耐えられないから、当分は次の子どもは無理!」

と旦那さんに言いきっている女性や、

「鼻からスイカってホントそんな感じ!」

という話を聞いたのですが、私の正直な感想は

「もっと痛いと思ってた!」

なんです。

痛い、痛いと聞かされていたから、どんなに痛くても

「もっと痛くなるかも!」

と思っていたせいなのか、自分が痛みに鈍感だったのか、私の陣痛が軽かったのか…

こればかりは知ることはできないのですが、なんとなーく拍子抜けした出産でした。

たぶんこの先の出産はないのですが、もう一度陣痛は経験してみたいなーとときどき思う私です。

著者:アコママ

年齢:41歳

子どもの年齢:5歳1ヶ月

1児の男の子の母です。男の子の元気さと、破壊力に日々格闘中です。最近はストレス解消に工作にハマっていて、作品を幼稚園に持っていって子どもたちに喜ばれています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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