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40歳で想定外の2人目妊娠!高齢ゆえのトラブル続きの出産、終えてみて思うことは…

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34才で一人目を出産しました。

カルテに丸高マークがつきショックでした。

色々トラブルを抱えて、何とか無事に出産しても赤ちゃんはNICUにお世話になり、心配しながら育児をしてきました。

そして『子供はもう作らない』とカンペキな避妊をしていたはずだったのですが、何と40才で2人目を妊娠しました。

異常に喜ぶ旦那さんと両親。

子供には『お兄ちゃんが欲しい』とワケの解らない期待をされ、ものすごく不安な気持ちでした。

普通に通院していたのですが、やはり大学病院へ紹介されました。

上の子供をひとりに出来ず、いろいろな検査も入院しないで受けました。

高齢出産なので健診も多くてヘトヘト…。

旦那さんや周りの友人、両親の過剰な気遣いに、精神的にもヘトヘト…。

そしてとうとう、妊娠高血圧症になってしまいました。

血圧計を買う事を勧められ、毎日記入を義務づけられてしまいました。

何度測定しても高いものは高く、食事に気をつけても高く、運動しても高く、途方にくれる毎日。

足は浮腫み、靴もはけなくなってしまいました。

予定日の1ヶ月前の検診の時に、『このままでは危ない』と診断され、出産する事になりました。

このまま入院と言われましたが、上の子供もいるので次の日にしてもらいました。

次の日、実家の母に来てもらい、留守番を頼んで入院しました。

促進剤を使い始めて2時間くらいで分娩室へ行きました。

心配してくれた友人や親戚に沢山お守りを頂いていたのが良かったのか、15分くらいで出産出来ました。

その後も血圧が下がらず、真っ暗な部屋で安静に。

赤ちゃんにも逢えず寂しい2日間でした。

ようやく血圧が何とかなって、ようやく赤ちゃんに逢えたと思ったら、赤ちゃんは黄疸がひどくてNICUへ入ってしまいました。

上の子供に続きまたもやNICUのお世話になってしまいました。

赤ちゃんに逢えない寂しい日々は二週間続きました…。

退院して一緒に生活をはじめ、赤ちゃんのお世話をしながら思う事は

「こんなに可愛いのならもっと早く若いときに産めば良かった」です。

上の子供の時もそんな事を思いました。

若いときは散々楽しんでいたのに、ムシのいい話ですね。

著者:リヨコ

年齢:43歳

子どもの年齢:3歳

40歳で2人目を出産しました。妊娠高血圧症は本当に大変でした。今も血圧は高いまま治りません。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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