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マッサージ業界のUber!セラピストを自宅に呼べる米国発「Soothe」がサービスエリア拡大中

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タクシーをスマホで呼べるUberは業界に“革命”を起こしたが、マッサージ業界に新風を吹き込んだ米国発「Soothe」も順調にサービスエリアを拡大中だ。

このほど3500万ドル(約40億円)を調達、年内に20都市で新たにサービスを開始するとしている。

・登録セラピスト3000人

Sootheは、アプリやウェブで有資格者のセラピストを予約し、マッサージを自宅で受けられるというもの。Uber同様、必要な時にサクッと端末で手配できるというオンデマンド型だ。

現在3000人のセラピストが登録していて、ユーザーは毎日朝8時から深夜までの都合のいい時間帯を選んで予約できる。当日であっても、空きさえあれば利用できるというのは、忙しい現代人にとってうれしい。

・自宅がマッサージサロンに!

受けられるマッサージは、コリをほぐすもの、アスリート向けのスポーツマッサージ、妊婦向けのマッサージなどがあり、価格は60分あたり99ドルから(チップは不要)。

マッサージを受ける側はわざわざ出向く必要がなく、しかもセラピストがシーツやアロマなどを持参してくれるので、自宅がさながらマッサージサロンになる。

一方で、セラピストにしてもこのサービスを活用することで客が確保でき、収入増につながるというメリットがある。Sootheによると、登録しているセラピストの収入は業界平均の3倍に上るという。

まさにWin-Winのこのサービス、現在、米国を中心に22都市で展開している。マッサージ需要はどこにでもあるだけに、Uberのように国境を越えて拡散する可能性は十分ありそうだ。

Soothe

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