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あれ、くしゃみが出ない!花粉症歴22年の私、妊娠・出産をきっかけに治った??

生活・趣味
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花粉症を自覚したのは、中学2年の春でした。

実家のまわりは山だらけ、杉だらけという超田舎育ち。

ひどい時には、車のフロントガラスがうっすら黄色く染まっていることもあるほどです。

おかげでくしゃみ・鼻水が止まらず、目はかゆくて真っ赤。

頭もボンヤリする始末。

中学・高校へは、毎春、箱ティッシュを持参していました。

その症状は大人になってからも変わりませんでした。

毎年大量のティッシュと、薬とマスク、目薬や点鼻薬でなんとかしのぐ憂鬱な日々。

かんでもかんでも水のようなサラサラな鼻水がひたすら垂れてくるので、職場でもマスクが手離せません。

化粧すら満足にできません!

アレルギー検査によれば、当時の私の杉アレルギーは『クラス4』、そこそこ重症でした。

そんなわけで36歳まで22年間、毎春ひどい花粉症に悩まされましたが、妊娠がわかって症状に変化が現れました。

妊娠がわかったのは2月、ちょうど花粉が飛び始める時期です。

近所へ買い物に出かけたある日、いつもならマスクをしていても鼻がムズムズ反応するのですが、この時はまったく反応しませんでした。

試しにマスクを外してみましたが……やっぱりなんともない!

マスク無しでも歩けるし、なんなら深呼吸もできる!

時々、思い出したかのようにくしゃみが出ることはありましたが、この年はその程度のアレルギー反応しか出ませんでした。

インターネットで読んだ記事によれば、花粉症はそもそも、体の免疫系が体内に侵入した異物を察知して攻撃することにより引き起こされるものだそうです。

しかし妊娠中は体の中の赤ちゃんを異物として攻撃するのを防ぐため、免疫力が低下するんだそう。

そのおかげで花粉にも体が反応しなかったんですね。

そうしておとなになって初めての快適な春を過ごし、秋に無事出産。

年が明け、産後半年足らずでまた花粉の季節がやって来ました。

出産してしまうと免疫力が戻るらしいので、この年はまた花粉症の症状が現れるだろうと覚悟し、大量のマスクとティッシュを準備していましたが……。

なんとこの年も、花粉症の症状はまったくと言っていいほど出ませんでした。

しかもその翌年(産後1年後)も!

よく、

「出産で体質が変わる」

「ホルモンバランスで体内環境が変わる」

などと聞きますが、実際は原因ははっきりとわかっていません。

ただ私の場合、それまで不規則な生活を送っていたので、妊娠・出産で生活リズムが改善されたことも一因かな、と。

睡眠・食事、ストレスの軽減など、健康的な生活を心がけるようになったことが体質改善につながったのかも?

なかには妊娠・出産を機に、アレルギー症状が始まったり、ひどくなったりする人もいるそうなので、症状が軽くなるのは本当にラッキーでした。

ただ残念なことに、産後5年目となるこの春になって症状が少し現れつつあります。

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