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【嵐山】お値段以上の満足感!今話題のホテルで美しい昼懐石

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【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】

今、何かと雑誌やWEBで話題のホテル「ラグジュアリーコレクション翠嵐」。日本らしさがありつつも、どこか新しさも感じる、これまでのホテルとはちょっと違う世界観が魅力的。私の「一度は行ってみたいホテルリスト」に入っています。しかし、宿泊するにはとても素晴らしいお値段。せめてこの世界観を体感してみたいと考え、ランチタイムに訪問することにしました。

このホテルでは軽食・喫茶系の「茶寮 八翠」とレストラン「京 翠嵐」があり、今回はレストランの「京 翠嵐」の昼会席を予約。茶寮と悩みました、かなり。「茶寮 八翠」は川沿いのテラスでアフタヌーンティーを楽しめたりします。

この写真は「茶寮 八翠」近くから撮った風景。似たような景色が楽しめると思います。これからの暖かくなる季節は特に良いだろうなぁ。翡翠色の川と、舟が通る景色を眺めて食事。とくに桜の季節や紅葉の季節は人気殺到、予約困難かもしれませんね。ホテルの入口の門にたどりつくと、声をかけられました。「ご予約の方でしょうか?」と。用事がないと入れない感じがホテルの雰囲気を壊さない。良い印象です。トイレだけとか、休憩したくて椅子に座るとか、観光地はそういうホテルのごちゃついたうるさい雰囲気が苦手だったりします。

名前を伝えるとリストを見て「お待ちしておりました。」と深々とお辞儀され、建物へと案内してくれました。建物に入ると別な係の方が待っていてくれて「〇〇様ですね? お待ちしておりました、こちらへどうぞ。」とレストランの中に案内される。このスムーズな流れ、まさにラグジュアリー!! 彩雅(みやび)という昼会席を予約しました。お店のインテリアはクラシカルな、良い意味で明治っぽい印象。

窓の外の庭の眺めも素敵で優雅な気分。八寸、御膳、水物の3部構成。八寸のビジュアルが魅力で予約したようなものです。お盆に小皿が9個の八寸。彩りも美しい。

京丹波の鹿肉や、京紅芋、嵯峨豆腐など京都の食材を意識した料理。一皿一皿が芸術品のよう。和食でありながらも、ソースやちょっとした味付けや盛り付けに他国のテイストが加わった感覚があり、外資系ホテルらしさが垣間見える。御膳は天ぷらと白子ポン酢、小豆ごはん、お味噌汁と漬物。

天ぷらはサクサク。小豆ごはんにかかっているとろろはダシがほんのりきいていてご飯がすすみます。白子ポン酢!? お酒欲しくなっちゃった~。お漬物がおいしかったのも、さすが京都! と感じる。

水物(デザート)は焼きミカンと生姜のアイスクリーム、そしてボネ(ラム酒のチョコレートプリン)。小さな綿あめも乗っていて、工夫あるデザートでした。お客さんはこの日、外国の方の利用率が多く、あちこちでドイツ語や英語、中国語などが飛び交っていた。サービスとしては、とても良く見てくれている感じがしました。言わなくてもお水やお茶をつぎたしてくれ、料理を持ってくるタイミングは同伴者と私、同時にテーブルに置かれるように常に2人のスタッフが対応してくれたり。お辞儀の仕方や声のトーンなどにもプロの接客だ! と思えた心地よい時間。食べ終わったあとも一呼吸置いてからお皿をさげてくれるナイスなタイミングなど「サービス料を払う」というのはこういうことなんだな、と納得してお金を支払える接客でした。お料理自体は日本人の口に合うというよりは、宿泊する海外の方向けの和食なのではないかと想像します。見た目の美しさや、つかっている食材の多彩さ、安心感あるサービスなど総合的に考えると値段以上の価値を感じました。

[寄稿者:まちむすめ]
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