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口笛ソングでお馴染み!ピーター・ビヨーン・アンド・ジョンによる“ここ最近で最も素晴らしいスウェディッシュ・ポップ・アルバム”が完成

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 スウェーデン出身の3人組インディ・ ポップ・バンド、ピーター・ビヨーン・アンド・ジョンが、ニュー・アルバム『ブレイキング・ポイント』を6月10日にリリースする。

 2006年リリースの3rdアルバムからの先行シングル「ヤング・フォークス」が大ヒットしたことでお馴染みのピーター・ビヨーン・アンド・ジョン。そんな彼らの7作目となるニュー・アルバム『ブレイキング・ポイント』が遂に完成した。

 前作『Gimme Some』から5年ぶりとなる今作には、数々の名だたるプロデューサー陣が集結。その一部を挙げると、パトリック・ バーガー( アイコナ・ポップ、ロビン)、ポール・エプワース(フローレンス・アンド・ザ・マシーン、U2、 ポール・マッカートニー)、グレッグ・カースティン(シーア、アデル)、エミール・ヘイニー(FKAツイッグス、ラナ・デル・レイ、カニエ・ウェスト)、ポンタス・ウィンバーグ(マイク・スノウ)、そしてトム・モナハン (ワイルド・ナッシング、デヴェンドラ・バンハート)。

 彼らの起用についてメンバーのビヨーンは、「家族以外の人間を夕食に招くと、行儀よくなるだろう? ただ、誰でも良かったわけじゃないんだ。彼らの仕事をすごく尊敬しているから、一緒に今の時代に合ったポップ・ミュージックを作りたかった。最初は怖かったけど、くよくよするのはやめて、目標を目指すことを学んだんだよ」と語っている。

 そんなビヨーンはここ何年かでサンティゴールド、ハイム、アーハ、クリッシー・ハインドなどの作品のプロデュースやソングライティングに携わってきた。そして、それらの作品のレコーディングに使われた、アバも愛用してい たイングリッド・スタジオで今作は制作された。

 5年間の制作期間を経て誕生した新作だが、ここまでの道のりは一筋縄ではいかなかったようだ。バンドは「友人たちとスタジオに入って制作を始めたんだけど、なかなか意見が一致しなくて険悪なムードになってしまったんだ。まさに忍耐の“ブレイキング・ポイント”(限界点)に達してしまって、でもそれでかえって物事がうまくいくようになったんだ。今となってはみんな大親友で、一緒に映画に行ったり、テニスをしたり、また、そういった仲間とのマジカルな瞬間を常に収めるためにポラロイド・カメラを持ち歩いているよ。その結果、ここ最近で最も素晴らしいスウェディッシュ・ポップ・アルバムが完成した。その名も“ブレイキング・ポイント”って言うんだ」と話している。

 現在アルバムから、「What You Talking About」が公開となっている。

◎「What You Talking About」音源
https://youtu.be/AsiwAgMtmvE

◎リリース情報
『ブレイキング・ポイント』
ピーター・ビヨーン・アンド・ジョン
2016/6/10 RELEASE
※トラックリスト、日本盤詳細は後日発表

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