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山猿が地元・福島の福魂祭に5年連続出演、華原朋美と復興誓って熱唱

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山猿が地元・福島の福魂祭に5年連続出演、華原朋美と復興誓って熱唱

山猿が11日、福島・郡山市のビッグパレットふくしまで行われた東日本大震災復興イベント「福魂祭 FUKUSHIMA SOUL」に5年連続の出演。約4000人の観客に復興への願いを訴え、福島を想って作った楽曲「カジカ」など3曲を熱唱し震災からの復興を誓う地元福島の人々を歌声で激励した。

山猿は全19組出演中18組目に登場。

5年目の節目の年と言うこともあり、アコースティックギター、ピアノで構成した、いつもと違う厳かなアコースティックライブで「赤い実ハジケタ恋空の下..part2」「3090〜愛のうた〜」「カジカ」の計3曲を披露。地元在住アーティストの登場に会場は更に盛り上がった。

MCでは、「地元福島に住んでいる人間との代表として今日県外から来てくれた方に言わせてください。『福島に来てくれてありがとう』」とまずは感謝の気持ちを述べ、続いて「俺自身、5年前の震災で津波から逃げるように近くの小学校で避難所生活を送っていたんだけど、この前、5年ぶりにその昔住んでいた場所にいきたくなって勇気を振り絞って行ったんだ。そしたら、住んでた家も公園も何もなくなっていて…、家から歩いて5分のところに海があって、震災以来、海が怖くてずっと行けなかったんだけれど、その日行った海と夕日がすごく綺麗でその様子が俺に『ごめんなっ』て何度も言ってるように見えて、海の事を許してやろうと思いました。子供達の未来はボクら大人が作っていかなきゃいけないし。子供達の笑顔はボクら大人が教えてあげなきゃ行けない。震災から5年がたってそう強く心に誓った日でした」と復興への想いを語った。

そして、山猿の出演パート終了後は大トリを務める華原朋美にバトンタッチ。

アルバム「あいことば3」収録の「Happy days feat.華原朋美」のライブ初披露を期待していた会場は、実現がなかったことに肩すかしを受けた形となったが、イベント終了間近に華原から山猿のサプライズ呼び込みに会場は大盛り上がり。

ステージでは華原から山猿に「1位おめでとうございます。本当にいい歌が沢山入っているアルバムでした。山猿さんのCDは今では移動中いつも聴いてます。しかも、あの歌だけ急に明るい。」と山猿とのコラボ楽曲について話した後、「私も色々あって、この福魂祭のステージで復帰をさせてもらっていて、このステージに来ると一年頑張れと実感するステージです。今年も来れたってことは今年も一年頑張れたんだなって思います」と福魂祭への想いを語った。

満を持しての初公開「Happy days feat.華原朋美」の競演に会場は観客全員が総立ちに。

福魂祭を通して地元福島の人々の毎日が「Happy days」になるようにとの願いが叶うようなステージとなった。

全国ツアーを直前に控えた山猿の精力的なライブ活動に更なる注目が高まる。

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