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エストニア旅行徹底ガイド!おすすめ観光スポットTOP13

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Photo credit: Yuichi Kudo「バルト三国町歩きを楽しむ旅」

こんにちは! Compathy Magazineライターのkomiです。
おとぎ話の世界をお散歩している気持ちになれる国、エストニア。中世の街並み、石畳の続く路地、赤い屋根の建物が並んでいる様子は本当に可愛いです! 編み物専門の屋台や可愛らしい色の大聖堂など、見どころがたくさんありますよ。
今回は散策するだけで幸せいっぱいになれる国、エストニアのおすすめ観光スポットをご紹介します!

エストニアってどんな国?

エストニア共和国(エストニアきょうわこく)、通称エストニア(Estonia)は、北ヨーロッパの共和制国家。EUそしてNATOの加盟国、通貨はユーロ、人口134万人、首都はタリン。
フィンランド、ロシアと共に、フィンランド湾に面する3つの国の一つである。湾をはさみフィンランドから約90km南に位置する。また、バルト海東岸に南北に並ぶバルト三国の中で最も北の国である。国土は、北はフィンランド湾、西はバルト海に面する。南はラトビア、東はロシアと国境を接する。面積は九州本島の1.23倍。地形は平坦で最高標高318m。国連の分類では北ヨーロッパの国である。
出典:エストニア-Wikipediaより

面積:45,230 km2
公用語:エストニア語

タリン

エストニアの首都であるタリンには、人口約42万人が暮らしています。一番の見どころである旧市街地には、貴族や要人の住まいを守るために作られた城塞跡がさまざまな場所に残されています。
ロシアのツァーリ時代に繁栄したカドリオルグ地区や、旧ソ連時代の面影を感じられる建築物などが現在も数多く保存されています。中世の美しい街並みが評価され、1997年にユネスコ世界遺産に登録されました。

1. ラエコヤ広場

Photo credit: Haruka「Helsinki&Tallinn」

旧市街地の中心地に位置するラエコヤ広場(旧市庁舎広場)。結婚式や祭りなどの大切な行事が行われ、活気が溢れていました。現在もクリスマスマーケットやカーニバルなどが開催され、多くの人で賑わいます。レストランやオープンテラスが立ち並び、たくさんのお土産屋がありますよ。
中世の衣装を着ている人もいるので、まるでタイムスリップした楽しい気分を味わえます。

ラエコヤ広場(Raekoja Plats)
住所:Raekoja plats 1, Tallinn, Estonia

2. ミューリヴァヘ通り

Photo credit: Jennifer Boyer via flickr cc

こちらの通りは、別名「セーターの壁」とも呼ばれています。城壁を背にして、ニット帽やマフラー、セーターなど編み物専門の屋台がどこまでも続きます。手編みの商品も多く、店番をしている女性たちが編み棒を動かす姿を見ていると心が和みますよ。
キャラクターの柄が編み込まれているものから、エストニアの伝統的な柄が入っているものまでさまざまです。午後からオープンするお店が多いので、時間に注意してくださいね。ぜひ、お気に入りの一品を見つけてください!

ミューリリヴァヘ通り(Müürivahe)
住所:Müürivahe, 10140 Tallinn
電話番号:+372-6411-408

3. 職人たちの中庭


“038 Tallinn (278) masters courtyard” (CC BY-SA 2.0) by  David Holt London 

旧市街地から伸びるメインストリートの1つ、ヴェネ(Vene)通りから一歩裏道へ入ると「職人たちの中庭」にたどり着きます。ベンチやテーブルが置かれているので、ひと休みするのにもぴったりです。
1937年創業のチョコレートカフェ「ピエール・ショコラテリエ(Pierre Chocolaterie)」がすぐそばにあるので、甘いチョコレートドリンクやタリンの人々に愛され続けるガトーショコラも味わえます。中庭の周辺には陶器やガラス、工芸品の工房が立ち並んでおり、なかを見学することもできますよ。

職人たちの中庭(Meistrite hoov)
住所:Vene 6, 10123 Tallinn
電話番号:+372-641-8017
営業時間:
【ピエール・ショコラテリエ】9:00〜23:00
【ショップ、工房】10:00〜18:00
休日:無休
ホームページ:http://www.hoov.ee/index.html

4. 聖オレフ教会

Photo credit: Yuka「エストニアのタリンでバルト文化を感じる」

旧市街地のシンボル、聖オラフ教会は街のどこからでも見つけられるほど背の高い建物です。13世紀に建築され、避雷針や行き交う船たちの目印としての役割を果たしていました。
現在は展望塔の123m地点まで登ることができ、タリンの街や港を360度のパノラマで見下ろすことができます。

聖オレフ教会(Oleviste Kogudus)
住所:Lai tn 50, 10133 Tallinn
電話番号:+372-641-2241
開館時間:10:00〜18:00
休日:(展望塔)11月〜3月
料金:(展望塔)€2
ホームページ:http://www.oleviste.ee/

5. アレクサンドル・ネフスキー大聖堂

Photo credit: Takafumi Sato「バルト三国+ヘルシンキの旅」

こちらの大聖堂は19世紀末、ロシア皇帝アレクサンドル3世の命によって建設されました。ロシアの有名建築家ミハイル・プレオブラゼンスキーが設計を担当し、白と茶を基調にした落ち着いた色合いとロシア正教の象徴である玉ねぎ型の屋根が目を引きます。
豪華な内装の聖堂内にはモザイク画やイコンが数多く飾られており、夏季限定で見学することができます。

アレクサンドル・ネフスキー大聖堂(Alexander Nevsky Cathedral)
住所:Lossi plats 10, Tallinn 10130, Estonia
電話番号:+372-644-3484
開館時間:(5月〜9月)8:00〜19:00 ※土曜のみ8:00〜20:00
休日:10月〜4月

6. トームペア城

Photo credit: Hannu (Own work) [Public domain], via Wikimedia Commons

トームペア城は1050年、エストニアの人々により木造の砦として建設されました。その後、エストニアを侵略したデンマーク十字軍により、木造建築から頑丈な城塞へと建て替えられました。
1346年、ドイツ騎士団に売却された後「のっぽのヘルマン」という愛称を持つ塔が増築され、現在のトームペア城の姿になりました。
ロシアから独立した現在は、エストニアの国会議事堂として国を支えています。残念ながら城内の見学はできませんが、長い歴史を感じさせてくれる堂々とした外観は必見ですよ。

トームペア城(Toompea Castle)
住所:TEL Lossi plats 1a, Tallinn, Estonia
電話番号:+372-631-6345
ホームページ:http://www.riigikogu.ee/

7. エストニア海洋博物館

Photo credit: Takafumi Sato「バルト三国+ヘルシンキの旅」

こちらの博物館は、タリン旧市街地の玄関を守るために建築された砲塔でした。「太っちょマルガレータ」という可愛らしい愛称とは反対に、直径24m、高さ20m、壁の厚さ4.7mの大きさを誇るその堂々とした姿に圧倒されること間違いなしです。
監獄や倉庫、兵舎として使われた後、現在はフェリーや船具など海に関するものを見学できる海洋博物館になっています。

エストニア海洋博物館(Eesti Meremuuseum)
住所:Pikk 70, Tallinn Estonia
電話番号:+372-6411-408
営業時間:10:00〜18:00
休日:(10月〜4月のみ)月曜日、祝日
料金:€5
ホームページ:http://www.meremuuseum.ee/et/

8. タリン歴史博物館別館


“Maarjamäe” (CC BY-SA 2.0) by  rudi-k 

「台所を覗く塔」とも呼ばれるこちらの建築物は、円筒状の塔が有名な城塞跡です。現在、内部はタリンの歴史を学べる博物館になっていて、武器やロシアとの攻防戦に関する資料などを展示しています。
かつて大砲が備え付けられていた屋上は展望台に改築され、旧市街の可愛らしい街並みを見ることができますよ。

タリン歴史博物館別館(Eesti Ajaloomuuseum)
住所:Komandandi tee 2, 10130 Tallinn
電話番号:+372-644-6686
開館時間:(3月〜10月)10:30〜18:00(11月〜2月)10:00〜17:30
休日:月曜日、祝日
料金:€4.5

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