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京都・伏見稲荷名物の「すずめの丸焼き」実食ルポ

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(C) Aya Yamaguchi

京都で一番、いえ日本で一番人気の観光スポットともいえる伏見稲荷。朱い千本鳥居が有名ですが、ここにきたときは必ず挑戦したい名物料理があるのはご存知でしょうか?

それはなんと、「すずめの丸焼き」。一体どんな見た目と味なんだろうと、いろいろ想像してしまいますが、今回は実食ルポをお届けします。

すずめの丸焼きを求めて神幸道(裏参道)へ


(C) Aya Yamaguchi


(C) Aya Yamaguchi

すずめの丸焼きをいただけるのは、神幸道(裏参道)界隈のお店。お土産屋などが並ぶにぎやかな通りです。


(C) Aya Yamaguchi


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お食事処「稲福」さんの店先で、早速みつけました。うずらの丸焼きもあります。すずめ600円、うずら700円〜850円。すずめの方が、ちょっとお安い。


(C) Aya Yamaguchi

近寄って見てみます。わかります? 首がにょきっと。本当に姿がわかるほど、丸焼きなんですね。ただし・・・これはうずらのようです。すずめは店内でいただけるのだとか。


(C) Aya Yamaguchi

こちらは「日野家」さん。店先ですずめの丸焼きを焼いている様子を見ることができます。


(C) Aya Yamaguchi

しかし、今では珍しいすずめの丸焼き。そもそもなぜ食されるようになったのでしょうか?

今日では、商売繁盛の神として有名なお稲荷さんですが元は農耕神で五穀豊穣の神様でありその五穀(特に米) を食い物にするすずめを懲らしめる為にすずめの焼き鳥が生まれました。(日野家ホームページより引用)

すずめを懲らしめる為・・・普段慣れ親しんでいるすずめだけに、何だかちょっとかわいそうな気分に。しかし農家の人にとっては死活問題ですもんね。ちなみに、すずめの丸焼きは狩猟期間である冬限定のものだそう。ただし、在庫があればいただけるそうです。

只今、国産寒すずめ狩猟期間は2月15日で終わりましたが、在庫は有ります。少量のためお持ち帰りはお断りしておりますが、店内でご賞味下さい。(稲福ホームページより引用)

いよいよすずめの丸焼きを実食!


(C) Aya Yamaguchi

さて、実食です。日野家さんで買いました。食べやすいようにと切り分けてくれたので、グロテスクさが軽減されています(笑)。

右端の黒っぽいのが頭です。ちなみに頭が一番おいしいです。とろりとして、いい旨味があります。体の方は・・・焼き鳥を想像するとちょっと期待はずれに感じるかも。骨がほとんどで、身があまりないんです。骨もバリバリどうぞ、といわれたのですが、やはりもうちょっと身がいっぱいついてる方がいいなあ、なんて思ってしまいました。

まあ、何事も経験。味はおいしかったです。ごちそうさまでした!

おまけのお土産情報


(C) Aya Yamaguchi

ちなみに。神幸道(裏参道)の鳥居の向かいには「祢ざめ家」という、うなぎで有名なお食事処があるのですが。


(C) 祢ざめ家


(C) Aya Yamaguchi

ここのおいなりさんが絶品です。小ぶりで中に麻の実が入っていて風味がよく、いくつでも食べられそう。テイクアウトもできるので、お土産にもいいかも。3個入り450円、7個入り950円です。

実は「祢ざめ家」という店名、豊臣秀吉が名付けたそう。その由来はちょっといい話ですよ。気になった人は、お店のホームページを覗いてみてくださいね。

[稲福]
[日野家]
[祢ざめ家|名前の由来]

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