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Saku、タワレコ渋谷でワンマンライブを開催

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シンガーソングライターのSaku(サク)が3月12日(土)に、セカンドシングル「春色ラブソング」の発売を記念してワンマンライブをタワーレコード渋谷B1 CUTUP STUDIO にて開催した。

春らしい爽やかな衣装を着て笑顔いっぱいで登場するとインディーズ時代からの人気曲「ZOMBIE MORNING」と「1st Q&A」で軽快にスタート。続く「ゆがんだやつ」ではアコースティックギターをエレキギターに持ち替え、躍動感溢れるサウンドで一気に会場を熱くしていく。

「今日は来てくれてありがとう!それなのにこんなお聞き苦しい声で本当に申し訳ないです。」と喉の調子が万全でないことを伝えると、観客からは「大丈夫!」「がんばれ!」などあたたかい声援がかけられた。 不安を吹き飛ばすかのようなとびっきりの笑顔で「Violent Tiger」「SAKU-TV」のアップナンバーを披露。 タワーレコードのまとめ買いセールのキャンペーンソングがきっかけで生まれた「SAKU-TV」では、遊び心のあるユーモアな歌詞とコールアンドレスポンスで会場を盛り上げていく。

今回の会場であるタワーレコード渋谷は、“看板娘”として彼女が昨年まで4年間働いてきた原点ともいえる場所であり、卒業という節目の意味も込め彼女の強い希望で選んだという。 「いいときばかりではないけどこの瞬間は今しかない。どんな一瞬も無駄にしたくない。春は卒業や転勤とか環境が変わっていく時期で、その時に感じた事や思っている事があったら勇気をだして伝えてほしい」と涙ながらに話したあと、好きな人への思いを伝える気持ちをテーマにつくった新曲 「春色ラブソング」、「ミルクココア」、そしてメジャーデビューのきっかけとなった映画『ビリギャル』劇中歌「START ME UP」を振り絞るように歌い上げた。

彼女の表情や歌から、このワンマンライブを誰よりも楽しみにしていただろう思いがビンビン伝わってきて思わず涙を流すファンもいた。

そしていよいよ終盤。「Girls&Boys」では、サビの振付をSakuがレクチャーして準備万端でスタート。イントロがはじまるとサプライズで女子2名のからあげダンサーズ(Saku命名)が登場しフィナーレに向け今日一番の盛り上がりに! ラストは、タイトルにちなんで「みんな、あたしを好きだなんて天才かもー!!」と茶目っけたっぷりに言い、笑顔で歌い終えると、深くおじきをしてステージをあとにした。終演後、会場からのあたたかい拍手は鳴りやまなかった。

彼女自身にとっては悔いの残るライブとなったかもしれないが、同じ時間を共有したファンとの絆はより強く確かなものになったのかもしれない。

【SETLIST】

01.ZOMBIE MORNING

02.1st Q&A

03.ゆがんだやつ

04.Silver Moon

05.Lost In Translation

06.Violent Tiger

07.SAKU-TV

08.春色ラブソング

09.ミルクココア

10.START ME UP

11.Girls & Boys

12.あたしを好きだなんて天才かも

<アンコール>

桜の時 ※カバー曲

同じ空

走る少女

メンバー:

Saku(Vo.& E.Gt)

山本健太(Key & Cho)

坂本夏樹(E.Gt & Cho)

林束紗(Bass & Cho)

cheeta(Drumsv& Cho)



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