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2人目だから余裕♪のはずが、まさか?妊娠糖尿病の疑い!ブドウ糖負荷試験の結果は

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第2子である長男を妊娠した時のこと。

長女の妊娠・出産でひととおりの妊婦検診~出産までを経験していたので、わたしはさほど難しいことも考えずに産婦人科へ行きました。

まだようやく妊娠が確定したばかりだったので、時期にして6週。

本当に初期です。

産婦人科での検診も2人目ともなれば余裕!くらいの気持ちでいたのですが、その検査結果を聞きに行った時に衝撃の事実を聞かされました。

「血糖値が高めです。妊娠糖尿病の疑いがあるので、再検査をする必要があります」

非妊娠時も、細くはないけれど太っているわけでもなく、食生活も乱れているわけではない。

それに、長女の時はほとんどトラブルなくマタニティライフを送れていたので、まさかわたしが!?と本当にショックでした。

とぼとぼと家に帰り、ひたすら検索魔になるわたし。

検索結果には『流産・早産』『妊娠高血圧症候群』『羊水過多』『奇形』『巨大児』『産後も糖尿病に移行する可能性』など、耳を塞ぎたくなる言葉ばかり…

高齢出産や肥満、糖尿病患者が家族にいるなどが主な原因となるようですが、わたしはそのどれもに当てはまらなかったので、落ち込み具合はひとしおでした。

そして、

「これが人体の不思議なのか…」

と肩を落とさずにはいられなかったです。

翌週、病院でブドウ糖負荷試験を行いました。

前日夜8時から食事を採らずに病院へ行き、炭酸ジュースのようなものを飲みます。

空腹に沁みる美味しさ!と思ったのは最初の3口くらいで、それ以降は甘ったるすぎて気持ち悪くなるほどでした。

そして、その炭酸ジュースを飲む前と、飲んで1時間後・2時間後の計3回採血をして診断を行います。

空腹に甘すぎる炭酸で胃もたれはするし、採血は3回もされるし、おまけに妊娠糖尿病かもしれないという不安まで抱き、結果はそこからさらに1週間経たないとわからないという、精神的にも肉体的にもまるで地獄のような検査でした。

1週間後、ドキドキしながら検査結果を聞きにいくと…なんと陰性!

先生いわく、スクリーニング検査(ざっくりとした振り分け検査)で擬陽性が出たそうです。

具体的には、空腹時の血糖値が92mg/dl以上だと再検査の対象だそうですが、わたしは95mg/dlだったとのこと。

でも、今回の検査結果は診断基準に満たなかったとのことでした。

近年、妊娠糖尿病と診断される基準が厳しくなったそうで、以前の診断基準(長女を出産したときはまさに)では基準値以下だったという、まさにギリギリラインの数字だったとか。

診断基準が厳しくなって、妊婦側としては気が気じゃない、キツいマタニティライフになる…ということは間違いないですが、自分の身体にも、もちろん赤ちゃんの身体にも悪影響を及ぼすものであれば、診断基準の厳格化は致し方ないのかな、とも思いました。

ちなみに、似たような生活で体型もほぼ変わらないのに、第3子のときは陰性でした

やっぱり人体の不思議、なのかもしれません。

著者:響(ひびき)

年齢:35歳

子どもの年齢:5歳・3歳・1歳

食べることが大好きだけど、この数年は妊娠・出産・育児に明け暮れていて、ほぼ毎日キッチンで立って食事をしている主婦。毎週末、料理上手の主人がわたしに振舞ってくれる手料理を食べるときが今の楽しみ。いちばん好きな主人の手料理はわさび菜のパスタ。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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