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宅配ピザの真ん中に刺さるアレと理容店の前で回るアレの名

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 よく見かけるものだけれど、その名前を知らないものが意外とある。そんな名前を知らない「アレ」の名前と、その由来を紹介。

●ボックスサポート
──宅配ピザの真ん中に刺さっている、プラスチック製のアレ

 宅配時、箱に入れたピザを何枚も重ねて運ぶ必要があるため、箱が潰れないようにフタを支えている。同商品を扱うトーエイ工業は、ある宅配ピザチェーンに対して1個数円のボックスサポートを月に1万個、年間10万~20万個程度を納品しているという。

●封水トラップ
──キッチンのシンク下や洗面台の下にある曲がったパイプ

「トラップ」とは化学実験で試料の浸入を防ぐ仕掛けを指す。曲がった部分に水が溜まることで、悪臭や害虫が下水道管から上がってくるのを防ぐ役割を持つ。曲がった部分から最低5センチ以上水が溜まるようにしなければならないなどの規格がある。

●サインポール
──理容店前でくるくる回るトリコロールのアレ

 諸説あるが、中世ヨーロッパで理容と外科治療が同じ場所で行なわれていた際の治療法「瀉血(しゃけつ)」によるという説が有力。当時は「体の悪い部分には悪い血が集まる」という考え方があり、血を抜き取っていた。その際に使った赤い棒に包帯が巻き付いた模様が原型とされる。その後、理容師と外科医を分けた際に、現在の赤白青になったといわれている。

※週刊ポスト2016年3月18日号

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